当社グループの当中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日:以下同じ)における事業環境は、米国の底堅い個人消費やAI関連需要に伴う設備投資、日本の雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しや堅調な企業収益を背景とした設備投資に加え、中国の景気刺激策、欧州の一部の国々における積極的な財政出動といった政策に支えられたものの、米国の通商政策の影響が世界各地域に広がり、総じて経済成長には減速感が見られました。
このような状況下、売上収益は、前年同期(2024年4月1日~2024年9月30日:以下同じ)に比べ2,107億円減(△10.5%)の1兆7,991億円となりました。利益面では、コア営業利益は同34億円減(△2.6%)の1,261億円、営業利益は同211億円減(△19.6%)の865億円、税引前中間利益は同132億円減(△16.1%)の687億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は同692億円増(+169.1%)の1,101億円となりました。
なお、当社は、当社の連結子会社である田辺三菱製薬株式会社の全株式及び関連資産を吸収分割により譲渡する契約の定時株主総会(2025年6月25日)での承認に伴い、同社及びその子会社等の事業を2025年7月1日付で譲渡いたしました。同社及びその子会社等の事業を非継続事業に分類しており、当中間連結会計期間及び前中間連結会計期間の売上収益、コア営業利益、営業利益及び税引前中間利益は、非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております。
2025/11/12 10:34