原材料
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 8億414万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、直接的または間接的に製品を国内外に供給しているため、日本国内やアジアをはじめとする主要市場の景気動向から影響を受け、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を及ぼす可能性があります。2023/06/22 15:03
(3) 原材料の価格の変動や調達によるリスク
当社グループは、原油・ナフサ価格に連動する石油化学製品のほか数多くの原料を国内外から直接または間接的に調達しております。原油価格の高騰や異常気象、感染症のまん延等、予測困難な問題によりさらなる原材料価格の上昇および調達が困難となった場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 - #2 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2023/06/22 15:03
(注) 1 2023年4月26日開催の取締役会において、保有目的や定量的な保有効果の検証を行っております。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) ― 41 広栄化学株式会社 ― 10,000 主に製品の販売や原材料の仕入れなどの事業上の取引があり、良好な取引関係の維持を目的として保有しておりましたが、検証の結果、当事業年度において全株式を売却しました。 有 ― 23 住友精化株式会社 ― 4,000 主に製品の販売や原材料の仕入れなどの事業上の取引があり、良好な取引関係の維持を目的として保有しておりましたが、検証の結果、当事業年度において全株式を売却しました。 無 ― 12
2 セメダイン株式会社は2022年8月1日付で株式会社カネカと株式交換をしております。これに伴い、株式会社カネカの完全子会社に移行しており、セメダイン株式会社の株式1株につき株式会社カネカの株式0.282株を割当交付されております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/06/22 15:03
流動資産は、前連結会計年度末と比べて15億92百万円減少し、162億44百万円となりました。主として原材料及び貯蔵品の増加を売掛金やその他に含まれる未収入金の減少が上回ったことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて2億43百万円増加し、148億24百万円となりました。これは、主として新多目的プラント(N-2)の設備追加取得による増加です。