売上高
連結
- 2013年3月31日
- 202億9500万
- 2014年3月31日 +28.42%
- 260億6300万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- 社外取締役三浦孝一氏を選任した理由は、これまでの当社における社外取締役としての実績に加え、化学業界に精通している化学工学の専門家としての観点から、当社経営に有益な助言と独立した立場からの監督を行っていただくためであります。なお、当社は、同氏が名誉教授を務める京都大学に対して研究を助成するための寄付を行っておりますが、同大学の経常収益に比して僅少であり、同氏の独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。当社は同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。2014/06/20 13:15
社外取締役酒井孝志氏を選任した理由は、公益性の高い企業、製造業である企業における経営者としての豊富な経験をもとに、当社経営に有益な助言と経営陣から独立した立場からの監督を行っていただくためであります。なお、同氏が顧問を務める大阪ガス株式会社と当社との間には、同社からのガスの購入等、売買取引が存在していますが、工場の運営に不可欠な一般必需品の購入であり、かつ取引額が同社及び当社の連結売上高に対して僅少(2%未満)であるため、同氏の独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。当社は同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。
社外監査役大町章氏を選任した理由は、石油化学分野で当社のアップストリームにあたる業務を行っており、石油化学全般に精通しておられ、その豊富な経験をもとに、取締役会に有益な助言をいただくためであります。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「基礎化学品事業」は、アクリル酸、アクリル酸エステル、酸化エチレン、エチレングリコール、エタノールアミン、高級アルコール、グリコールエーテル等を製造・販売しております。「機能性化学品事業」は、高吸水性樹脂、医薬中間原料、コンクリート混和剤用ポリマー、電子情報材料、よう素、無水マレイン酸、粘接着剤・塗料用樹脂、樹脂成形品、粘着加工品等を製造・販売しております。「環境・触媒事業」は、自動車触媒、脱硝触媒、ダイオキシン類分解触媒、プロセス触媒、排ガス処理装置、燃料電池材料等を製造・販売しております。2014/06/20 13:15
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 子会社のうち、大光陸運㈱外は、連結の範囲に含めておりません。これらの非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等の観点からみて、いずれもそれぞれ小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。2014/06/20 13:15
- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。2014/06/20 13:15 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 1 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。
2 各区分に属する主な国又は地域2014/06/20 13:15 - #6 対処すべき課題(連結)
- (1)中長期的な経営戦略2014/06/20 13:15
当社グループは、2015年度の連結業績目標として売上高4,000億円、経常利益300億円、ROA(総資産経常利益率)7.5%を目指す中長期経営計画「テクノアメニティ2015」を2010年度から開始しました。しかし、一昨年の姫路製造所での事故を受け、2013年度は事故からの復旧を最優先とする単年度計画としてこれに取り組むとともに、次期中長期経営計画の策定を進めてまいりました。
このたび、当社グループは、2014年度から2020年度の長期経営計画「新生日本触媒2020」と、その当初3年間(2014年度から2016年度)の実行計画である中期経営計画を策定し、スタートさせました。 - #7 業績等の概要
- 同年12月18日には、全ての停止命令を解除する旨の通知を頂き、平成26年2月には最後まで停止しておりましたアクリル酸プラントの生産を再開いたしました。これで、事故により停止しておりました全てのプラントが復旧・再稼働を果たしました。2014/06/20 13:15
このような状況のもと、当社グループの当年度の売上高は、前述の姫路製造所事故の影響はありましたが、インドネシアでアクリル酸製造設備の増強と高吸水性樹脂製造設備の新設を行い、平成25年10月から商業運転を開始したこと、及びアメリカで高吸水性樹脂の休止設備を平成24年12月から平成25年11月まで再稼働させたことなどによる海外子会社の貢献もあって販売数量の落ち込みを抑え、さらには円安が進んだこと、及び原料価格の上昇に伴い販売価格の修正を行ったことにより、前連結会計年度(以下、前年度)に比べて326億1千6百万円増収(12.1%)の3,021億3千6百万円となりました。
利益面につきましては、前述の生産設備の新増設や再稼働などにより固定費高となったものの、それに伴う数量効果、さらにはスプレッドの改善などにより、営業利益は前年度に比べて37億1千8百万円増益(37.0%)の137億5千2百万円となりました。 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (単位:百万円)2014/06/20 13:15
(1) 売上高前連結会計年度 当連結会計年度 増減 (金額) (伸び率) 売上高 269,520 302,136 32,616 12.1% 営業利益 10,034 13,752 3,718 37.0%
当年度の売上高は、前述の姫路製造所事故の影響はありましたが、インドネシアでアクリル酸製造設備の増強と高吸水性樹脂製造設備の新設を行い、平成25年10月から商業運転を開始したこと、及びアメリカで高吸水性樹脂の休止設備を平成24年12月から平成25年11月まで再稼働させたことなどによる海外子会社の貢献もあって販売数量の落ち込みを抑え、さらには円安が進んだこと、及び原料価格の上昇に伴い販売価格の修正を行ったことにより、前連結会計年度(以下、前年度)に比べて326億1千6百万円増収(12.1%)の3,021億3千6百万円となりました。 - #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2014/06/20 13:15
前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 営業取引による取引高 売上高 45,233百万円 51,824百万円 仕入高 32,513百万円 37,218百万円