為替差損
連結
- 2008年3月31日
- 10億3400万
- 2009年12月31日 -89.17%
- 1億1200万
- 2010年12月31日 +999.99%
- 12億8000万
- 2011年12月31日 -87.97%
- 1億5400万
- 2015年12月31日 +999.99%
- 19億3200万
個別
- 2008年3月31日
- 6億6400万
- 2009年12月31日 -68.67%
- 2億800万
- 2010年12月31日 -62.98%
- 7700万
- 2011年12月31日 -42.86%
- 4400万
- 2014年12月31日 +802.27%
- 3億9700万
- 2017年12月31日 +117.13%
- 8億6200万
- 2018年12月31日 -9.98%
- 7億7600万
- 2021年12月31日 +609.28%
- 55億400万
- 2022年12月31日 +43.97%
- 79億2400万
有報情報
- #1 注記事項－作成の基礎、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2024/03/12 15:30
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「為替差損益(益)」は、金額的重要性が増したため、区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた(5,255)百万円は、「為替差損益(益)」(8,917)百万円、「その他」3,662百万円として組替えています。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。2024/03/12 15:30
◎ 営業活動によるキャッシュ・フローは、1,156億円の収入(前連結会計年度は487億円の収入)となりました。主な収入要因は、税引前利益972億円に加えて、減価償却費及び償却費211億円、連結子会社からの外貨建預り金の期末における換算差額等の為替差損益132億円、減損損失及び減損損失戻入益108億円です。一方、主な支出要因は、子会社株式売却益及び残存持分評価益148億円、法人所得税の支払額86億円です。
◎ 投資活動によるキャッシュ・フローは、204億円の支出(前連結会計年度は172億円の支出)となりました。主な支出要因は、有形固定資産の取得による支出172億円や無形資産の取得による支出156億円です。一方、主な収入要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入78億円、関係会社社債の償還による収入50億円です。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/12 15:30
(単位:百万円) 子会社株式売却益及び残存持分評価益(益) 27 - (14,799) 為替差損益(益) (8,917) 13,205 棚卸資産の増減額(増加) (8,896) (3,306)