売上収益(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- 811億1500万
- 2022年3月31日 +8.18%
- 877億5100万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2022/05/10 15:36
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 売上収益 6 81,115 87,751 売上原価 (22,392) (22,159) - #2 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.One Kyowa Kirin 体制(日本・北米・EMEA・アジア/オセアニアの4つの「地域」とグローバル・スペシャリティファーマとして必要な「機能」を軸とするグローバルマネジメント体制)における地域統括会社(連結)の製商品の売上収益を基礎として区分しております。2022/05/10 15:36
2.EMEAは、ヨーロッパ、中東及びアフリカ等であります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:億円)2022/05/10 15:36
<期中平均為替レート>当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日から3月31日までの3か月間)の売上収益は878億円(前年同期比8.2%増)、コア営業利益は173億円(同11.8%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は160億円(同24.1%増)となりました。2021年12月期第1四半期 2022年12月期第1四半期 増減 増減率% 売上収益 811 878 66 8.2% コア営業利益 155 173 18 11.8%
◎ 売上収益は、日本は減収となったものの、北米及びEMEAにおいてグローバル戦略品が伸長し、技術収入が増加した結果、増収となりました。なお、売上収益に係る為替の増収影響は36億円となりました。