4151 協和キリン

4151
2024/10/08
時価
1兆4077億円
PER 予
20.23倍
2009年以降
13.44-77.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.59倍
2009年以降
0.65-3.09倍
(2009-2023年)
配当 予
2.22%
ROE 予
7.88%
ROA 予
6.36%
資料
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有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年3月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日)
売上収益681,11587,751
売上原価(22,392)(22,159)
2022/05/10 15:36
#2 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.One Kyowa Kirin 体制(日本・北米・EMEA・アジア/オセアニアの4つの「地域」とグローバル・スペシャリティファーマとして必要な「機能」を軸とするグローバルマネジメント体制)における地域統括会社(連結)の製商品の売上収益を基礎として区分しております。
2.EMEAは、ヨーロッパ、中東及びアフリカ等であります。
2022/05/10 15:36
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:億円)
2021年12月期第1四半期2022年12月期第1四半期増減増減率%
売上収益811878668.2%
コア営業利益1551731811.8%
<期中平均為替レート>当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日から3月31日までの3か月間)の売上収益は878億円(前年同期比8.2%増)、コア営業利益は173億円(同11.8%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は160億円(同24.1%増)となりました。
売上収益は、日本は減収となったものの、北米及びEMEAにおいてグローバル戦略品が伸長し、技術収入が増加した結果、増収となりました。なお、売上収益に係る為替の増収影響は36億円となりました。
2022/05/10 15:36