- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、「戦略ビジネスユニット(SBU)」を中心とする組織を採用しており、各SBUが国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は「メディカル・ヘルスケア事業」「スマート事業」「セイフティ事業」「マテリアル事業」「エンジニアリングプラスチック事業」の5つを報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける主要製品は、以下の通りです。
2026/06/17 13:04- #2 会計方針に関する事項(連結)
(6) 重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産および負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定および非支配株主持分に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
2026/06/17 13:04- #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(1) 収益の分解情報
当社グループは、メディカル・ヘルスケア事業、スマート事業、セイフティ事業、マテリアル事業、エンジニアリングプラスチック事業およびその他事業を基本として組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績の評価をするために、定期的に検討をおこなう対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しています。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下の通りであります。
2026/06/17 13:04- #4 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| メディカル・ヘルスケア事業 | 320 | (427) |
| スマート事業 | 281 | (34) |
| セイフティ事業 | 4,483 | (206) |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員に派遣社員は含んでおりません。
2026/06/17 13:04- #5 減損損失に関する注記(連結)
2.レンズ製造設備
当社のスマート事業において、スマートフォン用レンズ等を製造しておりましたが、当初見込んでいた案件の遅延や需要の急減があり、事業計画の見直しを行った結果、収益性の低下により投資額の回収が困難であると認められるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。回収可能価額は、正味売却価額により測定しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/17 13:04- #6 研究開発活動
メディカル事業開発部では、「One Time EnergyⓇ」を基盤とするエネルギー制御技術を応用した医療機器の開発を進めております。2025年10月には、当社グループ会社である株式会社ダイセルメディカルが、ガス式針なし医薬品・ワクチン用注入器「ダイセルインジェクター P1 SC」について、医療機器製造販売承認を取得しました。本製品は、自動車用エアバッグのガス発生技術を応用し、注射針を使用せずに医薬品やワクチンを皮下に投与することを可能とするものです。現在、承認取得を受け、製造販売に向けた準備を進めており、医療現場での実用化を見据えた取り組みを推進しております。また、本技術を活用した新たな投与デバイスについても、国内外の製薬企業や研究機関と連携しながら、評価・検討を進めております。
(2) スマート事業
当事業に係る研究開発費は4,018百万円であります。
2026/06/17 13:04- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・グローバルシェア拡大・事業強化のため他社協業推進(垂直・水平)
[スマート事業]
・半導体市場への材料供給及び関連事業の拡大
2026/06/17 13:04- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.生産実績
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 生産高(百万円) | 前年同期比(%) |
| メディカル・ヘルスケア事業 | 8,747 | 32.26 |
| スマート事業 | 34,132 | 12.57 |
| セイフティ事業 | 90,708 | △10.90 |
(注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
b.受注実績
2026/06/17 13:04- #9 設備投資等の概要
メディカル・ヘルスケア事業においては、当社における健康食品原料製造設備の増強を中心に1,289百万円の設備投資を実施いたしました。
スマート事業においては、当社における電子材料向け溶剤製造設備の増強を中心に1,958百万円の設備投資を実施いたしました。
セイフティ事業においては、自動車エアバッグ用インフレータ製造設備増強を中心に9,162百万円の設備投資を実施いたしました。
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