四半期報告書-第156期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
3.報告セグメントの変更等に関する情報
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「メディカル・ヘルスケア」の売上高が16百万円減少、セグメント利益が2百万円減少し、「スマート」の売上高が162百万円減少、セグメント利益が154百万円減少し、「マテリアル」の売上高が2,858百万円減少、セグメント利益が189百万円減少し、「エンジニアリングプラスチック」の売上高が272百万円減少、セグメント利益が9百万円増加し、「その他」の売上高が11百万円減少しております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「メディカル・ヘルスケア」の売上高が16百万円減少、セグメント利益が2百万円減少し、「スマート」の売上高が162百万円減少、セグメント利益が154百万円減少し、「マテリアル」の売上高が2,858百万円減少、セグメント利益が189百万円減少し、「エンジニアリングプラスチック」の売上高が272百万円減少、セグメント利益が9百万円増加し、「その他」の売上高が11百万円減少しております。