有価証券報告書-第158期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(エンジニアリングプラスチック事業子会社(TOPAS Advanced Polymers GmbH(以下、TAPG社))における有形固定資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、TAPG社において、エンジニアリングプラスチック事業を営むために、製造設備などの有形固定資産を保有し、当社資産についてはSBU、BUを最小の単位として、連結子会社については主に子会社を最小の単位として資産のグルーピングを行っております。 当連結会計年度において、TAPG社の製造設備増強のための新プラントを建設中ですが、当該建設においてはプラント設計変更による稼働延期や投資額の増加が発生しており、その結果、投資回収期間が長期化することや、投資額の回収が困難となる可能性があります。
改めて医療用材料やサーキュラーエコノミー市場における将来の市場環境や競争環境の変化及び稼働延期や投資額の増加を反映させた事業計画を検討した結果、将来の製品の販売数量や販売価格の著しい悪化は識別されず、減損の兆候はないと判断しました。
事業計画の算定は、その基礎となる将来の販売数量、販売価格など、重要な仮定や見積りに基づき実施されております。
これらの見積りの前提条件や仮定に重要な変更が生じた場合、翌連結会計期間以降の連結財務諸表において減損の兆候を識別し、減損損失を認識する可能性があります。
(エンジニアリングプラスチック事業子会社(TOPAS Advanced Polymers GmbH(以下、TAPG社))における有形固定資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 有形固定資産 | 22,551 | 百万円 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、TAPG社において、エンジニアリングプラスチック事業を営むために、製造設備などの有形固定資産を保有し、当社資産についてはSBU、BUを最小の単位として、連結子会社については主に子会社を最小の単位として資産のグルーピングを行っております。 当連結会計年度において、TAPG社の製造設備増強のための新プラントを建設中ですが、当該建設においてはプラント設計変更による稼働延期や投資額の増加が発生しており、その結果、投資回収期間が長期化することや、投資額の回収が困難となる可能性があります。
改めて医療用材料やサーキュラーエコノミー市場における将来の市場環境や競争環境の変化及び稼働延期や投資額の増加を反映させた事業計画を検討した結果、将来の製品の販売数量や販売価格の著しい悪化は識別されず、減損の兆候はないと判断しました。
事業計画の算定は、その基礎となる将来の販売数量、販売価格など、重要な仮定や見積りに基づき実施されております。
これらの見積りの前提条件や仮定に重要な変更が生じた場合、翌連結会計期間以降の連結財務諸表において減損の兆候を識別し、減損損失を認識する可能性があります。