為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 54億1900万
- 2008年3月31日 +29.78%
- 70億3300万
- 2009年3月31日
- -124億1100万
- 2010年3月31日
- -100億1700万
- 2011年3月31日 -110.83%
- -211億1900万
- 2012年3月31日 -22.31%
- -258億3000万
- 2013年3月31日
- -64億4300万
- 2014年3月31日
- 69億5900万
- 2015年3月31日 +135.91%
- 164億1700万
- 2016年3月31日 -64.57%
- 58億1700万
- 2017年3月31日 -83.82%
- 9億4100万
- 2018年3月31日 +231.14%
- 31億1600万
- 2019年3月31日 -31.87%
- 21億2300万
- 2020年3月31日
- -81億9300万
- 2021年3月31日
- 66億4700万
- 2022年3月31日 +283.74%
- 255億700万
- 2023年3月31日 +53.89%
- 392億5300万
- 2024年3月31日 +72.79%
- 678億2600万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/22 14:30
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 組替調整額 - △793 為替換算調整勘定 19,691 14,177 退職給付に係る調整額: - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準2023/06/22 14:30
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理している。なお、在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めている。
(7)重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ハ)純資産2023/06/22 14:30
当連結会計年度末の純資産は29,771百万円増加し、732,525百万円となった。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上69,263百万円及び為替換算調整勘定の増加13,746百万円の一方、配当金の支払23,816百万円及び自己株式の取得27,454百万円の減少があったためである。
(経営成績)