4204 積水化学工業

4204
2024/04/26
時価
9992億円
PER 予
12.04倍
2010年以降
8.86-29.93倍
(2010-2024年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.73-1.89倍
(2010-2024年)
配当 予
3.37%
ROE 予
9.84%
ROA 予
5.89%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
6174億9800万
2010年12月31日 +9.88%
6785億500万
2011年12月31日 +5.54%
7160億8600万
2012年12月31日 +5.4%
7547億5000万
2013年12月31日 +6.36%
8027億3700万
2014年12月31日 +1.15%
8119億6900万
2015年12月31日 -1.51%
7996億7000万
2016年12月31日 -4.18%
7662億2400万
2017年12月31日 +3.31%
7916億1600万
2018年12月31日 +4.73%
8290億3600万
2019年12月31日 -0.69%
8233億700万
2020年12月31日 -8.12%
7564億2200万
2021年12月31日 +10.87%
8386億5100万
2022年12月31日 +8.77%
9122億3100万
2023年12月31日 +1.28%
9239億3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/09 11:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
住宅」の売上高には、顧客との契約から生じる収益に該当しない額32,600百万円が「日本」に含まれている。
「その他」の区分の売上高には、顧客との契約から生じる収益に該当しない額616百万円が「日本」に含まれている。
(注2024/02/09 11:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②経営成績
当第3四半期連結累計期間は、国内の新築住宅市況低迷により住宅受注棟数が減少したが、自動車生産など一定の回復が見られる中、高付加価値品の販売拡大に加え、為替の効果もあり、売上高は過去最高を更新した。
営業利益は、高付加価値品の販売拡大、スプレッドの確保、固定費の抑制に努め、為替の効果もあり、過去最高益を更新した。
2024/02/09 11:00