土地

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
79億7000万
2009年3月31日 +86%
148億2400万
2010年3月31日 +22.31%
181億3100万
2011年3月31日 -1.33%
178億9000万
2012年3月31日 -1.76%
175億7500万
2013年3月31日 +10.12%
193億5300万
2014年3月31日 +3.99%
201億2600万
2015年3月31日 +0.36%
201億9900万

個別

2008年3月31日
58億1000万
2009年3月31日 +63.67%
95億900万
2010年3月31日 +16.82%
111億800万
2011年3月31日 +0.14%
111億2400万
2012年3月31日 -0.97%
110億1600万
2013年3月31日 +0.8%
111億400万
2014年3月31日 -0.01%
111億300万
2015年3月31日 -2.72%
108億100万

有報情報

#1 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成26年3月31日)当連結会計年度(平成27年3月31日)
機械装置及び運搬具132(132 )123(123 )
土地1,677(812 )1,677(812 )
その他150(55 )158(55 )
担保付債務は、次のとおりであります。
2015/06/24 17:00
#2 減損損失に関する注記(連結)
減損損失を計上した主な資産
場所用途種類減損損失(百万円)
三菱樹脂㈱(滋賀県長浜市)遊休資産土地及び構築物323
Quadrant EPP AG(スイス・レンツブルク市)エンジニアリングプラスチック製造設備機械装置155
当社グループは、原則として、事業用資産については事業単位を基準としてグルーピングを行っており、連結子会社については、会社単位を基準としてグルーピングを行っております。また、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社が滋賀県長浜市に保有する一部の土地及び構築物については、遊休状態にあり、今後、事業用途として活用が見込まれないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。また、当社グループのエンジニアリングプラスチック製造設備のうちQuadrant EPP AG社の特定用途向け専用設備については、事業環境の悪化及び需要が大幅に減少したことから収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。
2015/06/24 17:00