外部顧客への売上高 - トランスポーテーション
連結
- 2019年3月31日
- 308億9153万
- 2020年3月31日 -3.67%
- 297億5887万
- 2021年3月31日 -18.31%
- 243億1092万
- 2022年3月31日 +33.51%
- 324億5712万
- 2023年3月31日 +17.36%
- 380億9025万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/06/16 15:04
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/06/16 15:04
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。 - #3 事業の内容
- 2023/06/16 15:04
- #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は本社に基本的には市場別のビジネスユニットを置き、各ビジネスユニットは、国内及び海外の市場別戦略を統括及び立案し、グローバルな事業活動を展開しております。2023/06/16 15:04
したがいまして、当社グループの報告セグメントは、市場別を基礎として区分しており、「トランスポーテーション」「デイリーライフ&ヘルスケア」「エレクトロニクス」「ビルディング&コンストラクション」の4つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントの名称、略称、対象とする主要な市場 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/16 15:04
(注) 1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(人) トランスポーテーション 500 デイリーライフ&ヘルスケア 399
2 臨時従業員数の総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 「環境/社会課題解決への貢献」においては、引き続き環境対応製品の開発・普及を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献いたします。当社グループは、サステナビリティをめぐる課題への対応が経営の重要課題の一つであると認識し、それらを経営に取り込むことにより、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業価値の向上を目指してまいります。環境・化学物質に関する諸法規・諸規制を遵守するとともに、環境負荷軽減につながる製品開発と製造方法の改善に全力を挙げて取り組みます。また、サーキュラーエコノミーを目指し、グループ内で様々な施策を進めてまいります。2023/06/16 15:04
セグメント別には、「トランスポーテーション」では、ワイヤーハーネス及び自動車用成形部材分野への取り組みを強化し、拡販活動を進めてまいります。
「デイリーライフ&ヘルスケア」では、医療用、ゴム代替及び環境素材分野においてグローバル視点で販売戦略を実行してまいります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。2023/06/16 15:04
(注) 金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 前年同期比(%) トランスポーテーション(千円) 36,970,753 117.3 デイリーライフ&ヘルスケア(千円) 34,436,918 120.0
b. 受注状況