四半期報告書-第26期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
5.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会(最高経営意思決定者)が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループの報告セグメントは、製品・サービスの内容、市場等の類似性を総合的に勘案し、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、事業セグメントの集約はせず、ライフ&ヘルスケア・ソリューション、モビリティソリューション、ICTソリューション、ベーシック&グリーン・マテリアルズの4つを報告セグメントとしております。また、報告セグメントに含まれない事業については「その他」の区分としております。
なお、当社は、2021年を起点とした2030年までの長期経営計画「VISION2030」の実現に向け、事業ポートフォリオの改定を行っております。これに伴い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「モビリティ」、「ヘルスケア」、「フード&パッケージング」、「基盤素材」の4区分から、「ライフ&ヘルスケア・ソリューション」、「モビリティソリューション」、「ICTソリューション」、「ベーシック&グリーン・マテリアルズ」の4区分に変更いたしました。
また、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメントにつきましても、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
セグメントごとに製造・販売をしている主要製品は、下記のとおりであります。
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント間の取引価格及び振替価格は、市場実勢価格に基づいて交渉の上、決定しております。
(3)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△903百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△566百万円及び、セグメント間消去取引△337百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△927百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△1,032百万円及び、セグメント間消去取引105百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△695百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△616百万円及び、セグメント間消去取引△79百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△414百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△484百万円及び、セグメント間消去取引70百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
セグメント利益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
※前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間の要約四半期連結財務諸表については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額に遡及修正しております。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会(最高経営意思決定者)が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループの報告セグメントは、製品・サービスの内容、市場等の類似性を総合的に勘案し、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、事業セグメントの集約はせず、ライフ&ヘルスケア・ソリューション、モビリティソリューション、ICTソリューション、ベーシック&グリーン・マテリアルズの4つを報告セグメントとしております。また、報告セグメントに含まれない事業については「その他」の区分としております。
なお、当社は、2021年を起点とした2030年までの長期経営計画「VISION2030」の実現に向け、事業ポートフォリオの改定を行っております。これに伴い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを見直し、従来の「モビリティ」、「ヘルスケア」、「フード&パッケージング」、「基盤素材」の4区分から、「ライフ&ヘルスケア・ソリューション」、「モビリティソリューション」、「ICTソリューション」、「ベーシック&グリーン・マテリアルズ」の4区分に変更いたしました。
また、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメントにつきましても、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
セグメントごとに製造・販売をしている主要製品は、下記のとおりであります。
| セグメント | 主要製品 | |
| 報告セグメント | ライフ&ヘルスケア・ ソリューション | ビジョンケア材料、不織布、オーラルケア材料、パーソナルケア材料、農業化学品 |
| モビリティソリューション | エラストマー、機能性コンパウンド、ポリプロピレン・コンパウンド、自動車等工業製品の新製品開発支援業務(ソリューション事業) | |
| ICTソリューション | 半導体・電子部品工程部材、光学材料、リチウムイオン電池材料・次世代電池材料、高機能食品包装材料 | |
| ベーシック&グリーン・ マテリアルズ | エチレン、プロピレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、触媒、フェノール類、高純度テレフタル酸、ペット樹脂、ポリウレタン材料、工業薬品 | |
| その他 | その他 | その他関連事業等 |
(2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(又は損失)から非経常的な要因により発生した損益(事業撤退や縮小から生じる損失等)を除いて算出したコア営業利益で表示しております。
セグメント間の取引価格及び振替価格は、市場実勢価格に基づいて交渉の上、決定しております。
(3)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 | |||||
| ライフ& ヘルスケア・ ソリュー ション | モビリティ ソリュー ション | ICT ソリュー ション | ベーシック& グリーン・ マテリアルズ | 計 | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 158,922 | 311,415 | 155,307 | 531,575 | 1,157,219 | 7,860 | - | 1,165,079 |
| セグメント間の 内部売上収益 | 2,146 | 2,682 | 3,838 | 74,591 | 83,257 | 46,244 | △129,501 | - |
| 計 | 161,068 | 314,097 | 159,145 | 606,166 | 1,240,476 | 54,104 | △129,501 | 1,165,079 |
| セグメント利益 (コア営業利益) | 18,280 | 24,027 | 25,219 | 67,510 | 135,036 | 127 | △903 | 134,260 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△903百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△566百万円及び、セグメント間消去取引△337百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 | |||||
| ライフ& ヘルスケア・ ソリュー ション | モビリティ ソリュー ション | ICT ソリュー ション | ベーシック& グリーン・ マテリアルズ | 計 | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 186,808 | 390,827 | 179,607 | 660,496 | 1,417,738 | 11,173 | - | 1,428,911 |
| セグメント間の 内部売上収益 | 2,657 | 2,237 | 4,913 | 102,658 | 112,465 | 63,799 | △176,264 | - |
| 計 | 189,465 | 393,064 | 184,520 | 763,154 | 1,530,203 | 74,972 | △176,264 | 1,428,911 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) (コア営業利益) | 21,590 | 38,923 | 22,988 | 29,801 | 113,302 | △2,026 | △927 | 110,349 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△927百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△1,032百万円及び、セグメント間消去取引105百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
前第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 | |||||
| ライフ& ヘルスケア・ ソリュー ション | モビリティ ソリュー ション | ICT ソリュー ション | ベーシック& グリーン・ マテリアルズ | 計 | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 56,111 | 112,047 | 53,593 | 197,076 | 418,827 | 2,717 | - | 421,544 |
| セグメント間の 内部売上収益 | 648 | 678 | 458 | 27,417 | 29,201 | 16,585 | △45,786 | - |
| 計 | 56,759 | 112,725 | 54,051 | 224,493 | 448,028 | 19,302 | △45,786 | 421,544 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) (コア営業利益) | 6,597 | 7,715 | 8,495 | 17,882 | 40,689 | △10 | △695 | 39,984 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△695百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△616百万円及び、セグメント間消去取引△79百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
当第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結 | |||||
| ライフ& ヘルスケア・ ソリュー ション | モビリティ ソリュー ション | ICT ソリュー ション | ベーシック& グリーン・ マテリアルズ | 計 | ||||
| 売上収益 | ||||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 64,672 | 135,448 | 61,452 | 212,222 | 473,794 | 4,040 | - | 477,834 |
| セグメント間の 内部売上収益 | 466 | 883 | 1,617 | 31,456 | 34,422 | 22,917 | △57,339 | - |
| 計 | 65,138 | 136,331 | 63,069 | 243,678 | 508,216 | 26,957 | △57,339 | 477,834 |
| セグメント利益又はセグメント損失(△) (コア営業利益) | 7,771 | 15,540 | 7,978 | 2,532 | 33,821 | △611 | △414 | 32,796 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他関連事業等を含んでおります。
2.セグメント損益の調整額△414百万円には、各報告セグメントには配分していない全社損益△484百万円及び、セグメント間消去取引70百万円が含まれております。全社損益は、主に報告セグメントに帰属させることが適当でない一般管理費及び新事業に係る研究開発費、報告セグメントが負担する一般管理費の配賦差額等であります。
セグメント利益から、税引前四半期利益への調整は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
| セグメント利益 | 134,260 | 110,349 |
| 負ののれん発生益 | 8,922 | - |
| 減損損失 | △251 | △3,953 |
| 固定資産処分損 | △719 | △1,657 |
| 関連事業損失 | △5,265 | - |
| その他 | 1,677 | 2,279 |
| 営業利益 | 138,624 | 107,018 |
| 金融収益 | 2,855 | 3,171 |
| 金融費用 | △9,302 | △10,002 |
| 税引前四半期利益 | 132,177 | 100,187 |
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結会計期間 (自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (自 2022年10月1日 至 2022年12月31日) | |
| セグメント利益 | 39,984 | 32,796 |
| 負ののれん発生益 | 6,767 | - |
| 減損損失 | △131 | △169 |
| 固定資産処分損 | △286 | △133 |
| 関連事業損失 | △4,772 | - |
| その他 | 512 | 2,016 |
| 営業利益 | 42,074 | 34,510 |
| 金融収益 | 771 | 922 |
| 金融費用 | △5,075 | △5,899 |
| 税引前四半期利益 | 37,770 | 29,533 |
※前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間の要約四半期連結財務諸表については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額に遡及修正しております。