4362 日本精化

4362
2024/04/26
時価
591億円
PER 予
16.24倍
2010年以降
7.87-18.51倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.45-1.46倍
(2010-2023年)
配当 予
3%
ROE 予
7.06%
ROA 予
5.68%
資料
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CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
79億6406万
2009年3月31日 +9.2%
86億9655万
2010年3月31日 -3.57%
83億8578万
2011年3月31日 +4.75%
87億8411万
2012年3月31日 +4.23%
91億5565万
2013年3月31日 +8.41%
99億2573万
2014年3月31日 +2.33%
101億5704万
2015年3月31日 +1.59%
103億1877万
2016年3月31日 +0.89%
104億1044万
2017年3月31日 +2.23%
106億4281万
2018年3月31日 +2.5%
109億894万
2019年3月31日 +0.97%
110億1471万
2020年3月31日 +1.66%
111億9750万
2021年3月31日 +4.46%
116億9659万
2022年3月31日 -1.27%
115億4836万
2023年3月31日 +29.55%
149億6094万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物10~48年
機械装置及び運搬具4~8年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2023/06/26 11:59
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物45,365千円51,530千円
機械装置及び運搬具△52千円2,502千円
(注) 同一の売買契約により発生した固定資産売却益と固定資産売却損は相殺し、連結損益及び包括利益計算書上では固定資産売却益として表示しております。
2023/06/26 11:59
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物52,207千円13,883千円
機械装置及び運搬具1,431千円9,665千円
2023/06/26 11:59
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
場所用途種類減損損失
兵庫県神戸市賃貸物件建物及び構築物49,614千円
土地39,987千円
当社グループは、原則として事業セグメントまたは会社単位にてグルーピングを行っており、売却予定資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。当連結会計年度において、投資額の回収が困難であると見込まれる上記資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(89,602千円)として特別損失に計上いたしました。なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額に基づき算定しており、不動産価額査定報告書等により評価しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/26 11:59
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
相手先前連結会計年度当連結会計年度
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
(3)財政状態
当連結会計年度の総資産は前連結会計年度(以下「前期」という。)に比べ18億6千5百万円増加し、566億7千2百万円となりました。これは主として、現金及び預金の減少などにより流動資産が6億3千3百万円減少した一方、建物及び構築物の増加などにより固定資産が24億9千8百万円増加したことによるものであります。
当連結会計年度の負債は前期に比べ3億2千4百万円増加し、105億7千1百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の増加などにより流動負債が4百万円増加し、繰延税金負債の増加などにより固定負債が3億2千万円増加したことによるものであります。
2023/06/26 11:59
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物15~48年
機械装置及び運搬具4~8年
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2023/06/26 11:59