為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年11月30日
- 2224万
- 2015年11月30日 -9.31%
- 2017万
- 2016年11月30日
- -895万
- 2017年11月30日
- -94万
- 2018年11月30日 -851.16%
- -901万
- 2019年11月30日 -130.48%
- -2078万
- 2020年11月30日
- -1524万
- 2021年11月30日
- 3323万
- 2022年11月30日 +136.38%
- 7856万
- 2023年11月30日 +59.69%
- 1億2546万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/02/29 9:29
前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日) その他有価証券評価差額金 △184,721 千円 606,749 千円 為替換算調整勘定 当期発生額 45,327 千円 46,897 千円 税効果額 - 千円 - 千円 為替換算調整勘定 45,327 千円 46,897 千円 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/02/29 9:29
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間