機能化学品事業におきましては、化粧品原料グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により低迷した需要が緩やかな回復基調にあることや、2021年2月1日付で三菱ケミカル株式会社より、頭髪化粧品用アクリル樹脂の製造・販売の事業譲渡を受けたことにより売上高は増加いたしました。機能材料グループは、受託品の販売が堅調に推移し、売上高は増加いたしました。また、利益率の高い製品比率の増加等によりセグメント利益は大幅に増加いたしました。この結果、売上高は84億6千2百万円(対前年同期比35.0%増)、セグメント利益は14億9千万円(対前年同期比44.9%増)となりました。
当連結会計年度の総資産は、前連結会計年度に比べて45億4千3百万円増加し、498億6千8百万円となりました。主として現金及び預金の増加24億1百万円、受取手形及び売掛金の増加13億5千4百万円、製品の増加11億9千7百万円及び有形固定資産の減少6億8千9百万円などによるものです。
当連結会計年度の負債は、前連結会計年度に比べて4億4千4百万円増加し、107億4千3百万円となりました。主として支払手形及び買掛金の増加9億9千1百万円、未払金の減少5億1千4百万円、未払法人税等の増加9億円及び長期借入金の減少5億3千4百万円などによるものです。
2025/01/14 13:05