四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
報告事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「水・環境エンジニアリング」セグメントにおいて、当第3四半期連結会計期間に常陽水道工業株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては153百万円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する情報
当第3四半期連結会計期間より、常陽水道工業株式会社を連結の範囲に含めたことに伴い、事業内容をより明確に表示するため、従来「管工機材分野」、「水処理分野」、「各種プラスチック成形分野」としていた報告セグメントの名称を「管工機材」、「水・環境エンジニアリング」、「各種プラスチック成形」に変更しております。なお、「水・環境エンジニアリング」には従来の「水処理分野」と「常陽水道工業株式会社」が含まれており、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||
管工機材 | 水・環境エンジニアリング | 各種プラスチック成形 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||
一時点で移転され る財 | 14,481 | 298 | 872 | 15,651 | - | 15,651 |
一定の期間にわた り移転される財 | - | 553 | - | 553 | - | 553 |
顧客との契約から 生じる収益 | 14,481 | 852 | 872 | 16,205 | - | 16,205 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 14,481 | 852 | 872 | 16,205 | - | 16,205 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 16 | - | 22 | 39 | △39 | - |
計 | 14,498 | 852 | 894 | 16,244 | △39 | 16,205 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,048 | △48 | △31 | 968 | 10 | 979 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
報告事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||
管工機材 | 水・環境エンジニアリング | 各種プラスチック成形 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書計上額 (注)2 | |
売上高 | ||||||
一時点で移転され る財 | 15,916 | 347 | 792 | 17,056 | - | 17,056 |
一定の期間にわた り移転される財 | - | 435 | - | 435 | - | 435 |
顧客との契約から 生じる収益 | 15,916 | 782 | 792 | 17,491 | - | 17,491 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 15,916 | 782 | 792 | 17,491 | - | 17,491 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 14 | - | 110 | 125 | △125 | - |
計 | 15,930 | 782 | 903 | 17,616 | △125 | 17,491 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,565 | △47 | 18 | 1,536 | △87 | 1,448 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「水・環境エンジニアリング」セグメントにおいて、当第3四半期連結会計期間に常陽水道工業株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては153百万円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する情報
当第3四半期連結会計期間より、常陽水道工業株式会社を連結の範囲に含めたことに伴い、事業内容をより明確に表示するため、従来「管工機材分野」、「水処理分野」、「各種プラスチック成形分野」としていた報告セグメントの名称を「管工機材」、「水・環境エンジニアリング」、「各種プラスチック成形」に変更しております。なお、「水・環境エンジニアリング」には従来の「水処理分野」と「常陽水道工業株式会社」が含まれており、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。