(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

					(単位:百万円)
	管工機材分野	水処理分野	各種 プラスチック 成形分野	合計	調整額 (注)1	四半期連結 損益計算書計上額 (注)2
売上高
外部顧客への売上高	4,588	328	523	5,440	-	5,440
セグメント間の内部 売上高又は振替高	-	-	85	85	△85	-
計	4,588	328	609	5,526	△85	5,440
セグメント利益又は損失(△)	292	△64	20	248	△0	247

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (単位:百万円)

	管工機材分野	水処理分野	各種プラスチック成形分野	全社・消去	合計
減損損失	-	1	-	-	1

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

					(単位:百万円)
	管工機材分野	水処理分野	各種 プラスチック 成形分野	合計	調整額 (注)1	四半期連結 損益計算書計上額 (注)2
売上高
外部顧客への売上高	4,603	43	407	5,053	-	5,053
セグメント間の内部 売上高又は振替高	-	-	27	27	△27	-
計	4,603	43	434	5,081	△27	5,053
セグメント利益又は損失(△)	183	△59	△13	110	△0	110

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 (単位:百万円)

	管工機材分野	水処理分野	各種プラスチック成形分野	全社・消去	合計
減損損失	-	1	-	-	1

3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、従来「住環境改善製品分野」として扱っていた報告セグメントを前連結会計年度末から「管工機材分野」、「水処理分野」の2つの報告セグメントに区分しております。当社の中期経営計画にも記載がありますように、当社では現在「水処理事業」をコア事業の強化対象と位置づけて拡大を図っており、今後当社グループに与える影響がさらに大きくなることが見込まれるため、「水処理事業」を報告セグメントとして区分致しました。また、既存のセグメントにつきましても、より実態に即した分かりやすい表記となるよう、セグメント名称の変更も併せて行っております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。