四半期報告書-第64期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、当社グループと関連の深い上水道・下水道業界および住宅機器関連業界におきましては、新設住宅着工戸数が前年比でやや減少いたしました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、管工機材分野における新規事業分野製品の拡販が進みましたが、水処理分野における売上高の減少等により全体の売上高は概ね横ばいとなりました。利益につきましては、主要な原材料である樹脂価格の値上げ等の影響により減少いたしました。
以上により、当第3四半期連結累計期間における売上高は163億79百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益3億44百万円(同56.9%減)、経常利益5億35百万円(同44.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億80百万円(同52.4%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
①管工機材分野
管工機材分野におきましては、「ビニマス」等の汎用品を中心に競合他社との激しい競争が続きましたが、新規事業分野製品である「エモータブル」や「ビニコア」ならびに住環境改善製品である「量水器ボックス」や「排水用吸気弁」等の拡販が進み、セグメント全体で売上高は増加いたしました。利益につきましては、主要な原材料である塩化ビニル樹脂の値上げ等の影響により減少となりました。
以上により、売上高は149億98百万円(前年同四半期比1.5%増)、セグメント利益は5億64百万円(同40.4%減)となりました。
②水処理分野
水処理分野におきましては、低コスト・省エネルギー化を実現する排水処理システム「アジティス」をはじめとする多様な水処理システムの積極的な提案活動を行ってまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、メンテナンスの売上は堅調でありましたが、予定していた工事物件の受注状況が思わしくなく、セグメント全体では売上高・利益ともに減少いたしました。
以上により、売上高は2億16百万円(前年同四半期比50.3%減)、セグメント損失は1億45百万円(前年同四半期は、1億19百万円のセグメント損失)となりました。
③各種プラスチック成形分野
各種プラスチック成形分野におきましては、部材を納入していた顧客のプラスチック製品の生産終了や販売不振をカバーすべく、新規の受注獲得に努め、売上高は増加いたしましたが、原材料費率の上昇等の影響により、利益は減少いたしました。
以上により、売上高は13億70百万円(前年同四半期比9.4%増)、セグメント損失は72百万円(前年同四半期は、29百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べ4億83百万円減少し、442億38百万円となりました。これは主として、投資有価証券が増加したものの、建物及び構築物や機械装置及び運搬具が減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ7億41百万円減少し、73億80百万円となりました。これは主として、繰延税金負債が増加したものの、未払法人税等や賞与引当金が減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ2億58百万円増加し、368億57百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が増加したものの、利益剰余金が減少したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループで事業上および財務上の対処すべき課題に、重要な変更または新たに発生した事項はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、2億45百万円(消費税等を除く)であり、平成29年12月31日現在における国内外の産業財産権の総数は、244件であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況において重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、当社グループと関連の深い上水道・下水道業界および住宅機器関連業界におきましては、新設住宅着工戸数が前年比でやや減少いたしました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、管工機材分野における新規事業分野製品の拡販が進みましたが、水処理分野における売上高の減少等により全体の売上高は概ね横ばいとなりました。利益につきましては、主要な原材料である樹脂価格の値上げ等の影響により減少いたしました。
以上により、当第3四半期連結累計期間における売上高は163億79百万円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益3億44百万円(同56.9%減)、経常利益5億35百万円(同44.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億80百万円(同52.4%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
①管工機材分野
管工機材分野におきましては、「ビニマス」等の汎用品を中心に競合他社との激しい競争が続きましたが、新規事業分野製品である「エモータブル」や「ビニコア」ならびに住環境改善製品である「量水器ボックス」や「排水用吸気弁」等の拡販が進み、セグメント全体で売上高は増加いたしました。利益につきましては、主要な原材料である塩化ビニル樹脂の値上げ等の影響により減少となりました。
以上により、売上高は149億98百万円(前年同四半期比1.5%増)、セグメント利益は5億64百万円(同40.4%減)となりました。
②水処理分野
水処理分野におきましては、低コスト・省エネルギー化を実現する排水処理システム「アジティス」をはじめとする多様な水処理システムの積極的な提案活動を行ってまいりました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、メンテナンスの売上は堅調でありましたが、予定していた工事物件の受注状況が思わしくなく、セグメント全体では売上高・利益ともに減少いたしました。
以上により、売上高は2億16百万円(前年同四半期比50.3%減)、セグメント損失は1億45百万円(前年同四半期は、1億19百万円のセグメント損失)となりました。
③各種プラスチック成形分野
各種プラスチック成形分野におきましては、部材を納入していた顧客のプラスチック製品の生産終了や販売不振をカバーすべく、新規の受注獲得に努め、売上高は増加いたしましたが、原材料費率の上昇等の影響により、利益は減少いたしました。
以上により、売上高は13億70百万円(前年同四半期比9.4%増)、セグメント損失は72百万円(前年同四半期は、29百万円のセグメント損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べ4億83百万円減少し、442億38百万円となりました。これは主として、投資有価証券が増加したものの、建物及び構築物や機械装置及び運搬具が減少したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比べ7億41百万円減少し、73億80百万円となりました。これは主として、繰延税金負債が増加したものの、未払法人税等や賞与引当金が減少したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ2億58百万円増加し、368億57百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が増加したものの、利益剰余金が減少したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループで事業上および財務上の対処すべき課題に、重要な変更または新たに発生した事項はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、2億45百万円(消費税等を除く)であり、平成29年12月31日現在における国内外の産業財産権の総数は、244件であります。なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況において重要な変更はありません。