有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 機能化学品
機能化学品におきましては、工業塗料用途の出荷量は低調に推移いたしましたものの、メタクリル酸エステル類の出荷量は顧客の需要増により堅調に推移し、エポキシアクリレート樹脂の出荷量は輸送機器用途や電力部材用途が引続き好調に推移いたしました。これらの結果、機能化学品の出荷量は前年を上回りました。さらに原材料価格の上昇に伴う販売価格の是正もあり、機能化学品の売上高は42億91百万円(前期比7.2%増)となりました。
以上により、当連結会計年度の業績は、売上高は116億2百万円(前期比7.7%増)となりましたが、原燃料価格高騰の影響を受けましたことにより、経常利益5億89百万円(前期比17.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億25百万円(前期比16.9%減)となり、グループ全体といたしましては増収減益となりました。
(2)生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 樹脂材料 | 6,834,762 | 8.7 |
| 機能化学品 | 4,227,729 | 7.1 |
| 合計 | 11,062,491 | 8.1 |
(注)1 金額は、生産数量に平均販売単価を乗じて算出しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。2018/06/22 10:53