有価証券報告書-第89期(令和3年6月1日-令和4年5月31日)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある項目は以下の通りです。
固定資産の減損損失
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
(2) 認識した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
国際財務報告基準(以下、IFRS)を適用している在外子会社においては、減損の兆候の有無を、資産又は資金生成単位に関連する外部要因(製品市場の著しい悪化等)及び内部要因(経済的成果が予想より悪化等)に基づいて判定しております。減損の兆候が認められた場合には、資産又は資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を上回った額を減損損失として計上します。
IFRS適用子会社である武漢三樺塑膠有限公司は、2018年2月に設立された子会社であり、事業の立上げに伴って生じる一過性の費用の計上や、新型コロナウイルス感染症の拡大及び半導体供給不足に起因する一部の主要得意先からの受注延期の影響等により、継続的に営業損失を計上しております。しかしながら、当該営業損失の額は予定されていたものから著しく乖離しておらず、当該得意先からの大型受注の存在など、翌連結会計年度以降業績回復の可能性は十分にあり、事業計画において投資額以上のキャッシュ・フローを生み出す実現可能性が高いと判断しております。なお、新型コロナウイルス感染症が同社の業績に与える影響は、現時点において限定的であることから、翌年度の事業計画においても重要な影響を与えるものではないと仮定しております。
上記の事業計画について、将来の不確実な経済状況の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、固定資産の減損損失の計上が必要となる可能性があります。
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある項目は以下の通りです。
固定資産の減損損失
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
| 前連結会計年度(百万円) | 当連結会計年度(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上の有形固定資産合計 | 25,152 | 26,595 |
| うち武漢三樺塑膠有限公司計上額 | 1,092 | 999 |
(2) 認識した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
国際財務報告基準(以下、IFRS)を適用している在外子会社においては、減損の兆候の有無を、資産又は資金生成単位に関連する外部要因(製品市場の著しい悪化等)及び内部要因(経済的成果が予想より悪化等)に基づいて判定しております。減損の兆候が認められた場合には、資産又は資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を上回った額を減損損失として計上します。
IFRS適用子会社である武漢三樺塑膠有限公司は、2018年2月に設立された子会社であり、事業の立上げに伴って生じる一過性の費用の計上や、新型コロナウイルス感染症の拡大及び半導体供給不足に起因する一部の主要得意先からの受注延期の影響等により、継続的に営業損失を計上しております。しかしながら、当該営業損失の額は予定されていたものから著しく乖離しておらず、当該得意先からの大型受注の存在など、翌連結会計年度以降業績回復の可能性は十分にあり、事業計画において投資額以上のキャッシュ・フローを生み出す実現可能性が高いと判断しております。なお、新型コロナウイルス感染症が同社の業績に与える影響は、現時点において限定的であることから、翌年度の事業計画においても重要な影響を与えるものではないと仮定しております。
上記の事業計画について、将来の不確実な経済状況の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、固定資産の減損損失の計上が必要となる可能性があります。