4960 ケミプロ化成

4960
2024/08/07
時価
65億円
PER 予
44.94倍
2010年以降
赤字-118.24倍
(2010-2024年)
PBR
1.34倍
2010年以降
0.39-2倍
(2010-2024年)
配当 予
0.89%
ROE 予
2.99%
ROA 予
1.02%
資料
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賞与引当金

【期間】

個別

2008年3月31日
9738万
2009年3月31日 -70.77%
2846万
2010年3月31日 -6.19%
2670万
2010年12月31日 +20.53%
3218万
2011年3月31日 +98.77%
6397万
2011年6月30日 +51.28%
9677万
2011年9月30日 -46.3%
5196万
2011年12月31日 -50.38%
2578万
2012年3月31日 +95.45%
5039万
2012年6月30日 +52.18%
7669万
2012年9月30日 -31.42%
5259万
2012年12月31日 -50.79%
2588万
2013年3月31日 +151.32%
6504万
2013年6月30日 +41.62%
9212万
2013年9月30日 -41.94%
5348万
2013年12月31日 -48.97%
2729万
2014年3月31日 +96.66%
5367万
2014年6月30日 +50.93%
8101万
2014年9月30日 -33.09%
5421万
2014年12月31日 -50.02%
2709万
2015年3月31日 +97.6%
5353万
2015年6月30日 +52.59%
8169万
2015年9月30日 -31.42%
5602万
2015年12月31日 -48.72%
2872万
2016年3月31日 +192.16%
8392万
2016年6月30日 +54.26%
1億2946万
2016年9月30日 -29.69%
9102万
2016年12月31日 -47.91%
4741万
2017年3月31日 +98.6%
9417万
2017年6月30日 +53.08%
1億4416万
2017年9月30日 -31.14%
9927万
2017年12月31日 -49.42%
5021万
2018年3月31日 +95.76%
9830万
2018年6月30日 +50.3%
1億4775万
2018年9月30日 -33.77%
9786万
2018年12月31日 -49.78%
4914万
2019年3月31日 +100.17%
9837万
2019年6月30日 +52.52%
1億5004万
2019年9月30日 -30.91%
1億365万
2019年12月31日 -51.1%
5068万
2020年3月31日 +99.31%
1億101万
2020年6月30日 +49.34%
1億5085万
2020年9月30日 -35.26%
9766万
2020年12月31日 -50.74%
4810万
2021年3月31日 +100.39%
9640万
2021年6月30日 +84.6%
1億7795万
2021年9月30日 -46.05%
9599万
2021年12月31日 -50.28%
4772万
2022年3月31日 +101.9%
9635万
2022年6月30日 +51.93%
1億4640万
2022年9月30日 -33.16%
9785万
2022年12月31日 -49.37%
4954万
2023年3月31日 +93.86%
9603万
2023年6月30日 +51.53%
1億4553万
2023年9月30日 -31.8%
9925万
2023年12月31日 -50.96%
4867万
2024年3月31日 +98.15%
9645万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金29,388千円29,515千円
貸倒引当金6,2435,885
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/19 13:14
#2 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 31年~38年
機械及び装置 8年2024/06/19 13:14