有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期累計期間(自平成25年4月1日 至平成25年9月30日)2014/11/13 13:20
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 化学品事業 ホーム産業事業 売上高 外部顧客への売上高 3,454,160 562,612 4,016,772 セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 一方、日本経済は消費税率引き上げ後の落ち込みの影響等から、足踏み状態となっており、今後の更なる消費税増税の動向やアベノミクスの成長戦略の成果の見通しも含めて、不透明感が残る状況でありました。2014/11/13 13:20
このように国内外経済が推移する中、当社の属するファインケミカル業界は、原材料価格高騰に伴うコスト増、加えて中国・アジアマーケットを中心にグローバルな販売価格競争が継続していることから、引き続き売上高・収益環境共に厳しい状況でありました。当社といたしましても、このような状況に加えて、主力マーケットである欧州自動車産業の業績改善が小康状態でもあり、引続き経営環境は厳しい状態で推移しております。
このような状況の下、当社の当第2四半期累計期間の業績は、紫外線吸収剤の主力製品であるベンゾトリアゾール系薬剤の海外向け販売数量の増加を主要因とする同製品の売上高増加もありましたが、製紙用薬剤が販売価格競争激化の影響を受け販売が低迷したこと、またホーム産業事業での消費税率引上げ前の駈け込み需要の反動落ちによる減収等もあり、売上高合計では、前年同四半期比114百万円増の4,131百万円(前年同四半期比2.9%増)にとどまりました。利益面では、売上高は増加したものの原材料価格高騰によるコスト増加に加え、販売費及び一般管理費の増加もあり、営業利益が56百万円(同64.1%減)にとどまり、生産休止費用25百万円を計上したことなどにより経常損失を4百万円計上することとなりました。四半期純利益については、投資有価証券の売却益16百万円を計上したこと等により3百万円(同90.8%減)となりました。