- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
したがって、当社グループは生産・販売体制を基礎とした地域等を基軸に、各法人を集約した「日本」、「中国」、「東南アジア」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、主に車両部品のほか、炭素繊維を使用したパソコン筐体部品、スマートフォン等の筐体部品を生産・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づく金額により記載しております。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2026/06/22 15:37- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 中国…中華人民共和国、香港2026/06/22 15:37
- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 本田技研工業㈱ | 7,760 | 日本 |
2026/06/22 15:37- #4 事業の内容
当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
| セグメント | 主要な製品又は事業内容 | 連結子会社及び持分法適用関連会社 |
| その他の事業 | ・不動産賃貸・損害保険の販売代理・土木建築工事の請負 | 株式会社トリニティ |
| 中国 | 成形品事業 | ◇車両分野・金型◇OA(その他)分野・炭素繊維複合材を使用したパソコン筐体部品・金型 | 高木精工(香港)有限公司高和精工(上海)有限公司佛山市南海華達高木模具有限公司大連融佳高木模具有限公司 |
| 東南アジア | 成形品事業 | ◇車両分野・二輪車、四輪車の内外装部品及び機構部品等・金型 | PT タカギ・サリマルチウタマタイ タカギセイコーカンパニー・リミテッド |
(注) 持分法非適用関連会社1社につきましては、事業の関連性や連結業績に与える影響が軽微であることから記載を省略しております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
2026/06/22 15:37- #5 事業等のリスク
① 法的規制、社会情勢の変化等について
当社グループは、生産及び販売活動の一部をアジアを中心とした海外において展開しており、当連結会計年度の海外拠点における生産高及び売上高の比率は、それぞれ36.9%、35.1%となっております。当社が事業展開を行う各国において、今後、予期しない法律又は規制・税制の変更、政治又は社会経済状況の変化、伝染病や大規模災害等の発生、テロ・戦争等の政情不安等により、原材料の購入、生産、製品の販売等に遅延や停止が生じる可能性があります。このような場合、当社グループの事業活動に支障が生じることにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
② 為替レートの変動について
2026/06/22 15:37- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
①高木汽車部件(佛山)有限公司
売上高 604百万円
営業損失 31百万円
2026/06/22 15:37- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 日本 | 中国 | 東南アジア |
| その他の収益 | 75 | - | - | 75 |
| 外部顧客への売上高 | 22,531 | 8,907 | 12,854 | 44,293 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
2026/06/22 15:37- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づく金額により記載しております。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/22 15:37 - #9 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社に営業本部、生産本部、開発・技術本部、管理本部、品質保証部、購買部を置き、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。国内においては当社及び国内子会社が、海外においては中国、東南アジアを独立した現地法人がそれぞれ担当しております。
したがって、当社グループは生産・販売体制を基礎とした地域等を基軸に、各法人を集約した「日本」、「中国」、「東南アジア」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、主に車両部品のほか、炭素繊維を使用したパソコン筐体部品、スマートフォン等の筐体部品を生産・販売しております。
2026/06/22 15:37- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 東南アジアのうち、インドネシアは10,565百万円であります。2026/06/22 15:37 - #11 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| (213) |
| 中国 | 233 |
| (3) |
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2026/06/22 15:37- #12 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
| | | (単位:百万円) |
| 日本 | 中国 | 東南アジア | 合計 |
| 8,388 | 273 | 3,613 | 12,276 |
(注) 東南アジアのうち、インドネシアは3,226百万円であります。
2026/06/22 15:37- #13 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度(2026年3月31日) | 前事業年度(2025年3月31日) | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 本田技研工業㈱ | 161,700 | 160,249 | 同社及び関係会社は当社の主要顧客であり、成形品事業における車両分野(四輪及び二輪)での取引関係維持強化のため同社株式を保有しております。当事業年度における当社との取引額は7,760百万円であります。その他保有効果として、中国及び東南アジアにおいても、同社の関係会社との取引深耕に寄与しております。同社の取引先持株会を通じた株式取得により、株式数が増加しております。当事業年度の受取配当額は11百万円であります。 | 無 |
| 203 | 215 |
| 銘柄 | 当事業年度(2026年3月31日) | 前事業年度(2025年3月31日) | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 20,199 | 20,199 | 同社の関係会社(㈱みずほ銀行、みずほ信託銀行㈱)は当社及び子会社の主要な取引金融機関であり、当社の株式事務を委託する等、良好な取引関係の維持強化のため、同社株式を保有しております。当事業年度末日における同社の関係会社からの借入額はグループ全体で1,232百万円であります。その他保有効果として、中国及び東南アジアの同社の関係会社からの金融情報及び各地における経済情報収集等に寄与しております。当事業年度の受取配当金は2百万円であります。 | 無(注)4 |
| 122 | 81 |
(注) 1 保有の適否に関する検証については、「a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載しております。
2 ㈱ほくほくフィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である㈱北陸銀行及び同社持分法適用関連会社であるほくほくキャピタル㈱は当社株式を保有しております。
2026/06/22 15:37- #14 沿革
| 年月 | 概要 |
| 2004年5月 | 合弁会社・高和精密模具(上海)有限公司を設立。 |
| 2004年7月 | 大連保税区大顕模具製造有限公司(中国)と技術移転契約を締結。 |
| 2004年12月 | 瀋陽住三塑料有限公司(中国)と技術移転契約を締結。 |
| 2005年2月 | 合弁会社・高木汽車部件(佛山)有限公司を設立。(2025年6月全出資持分譲渡) |
| 2025年1月 | JRG TS オートテック(インド)と塗装の技術支援契約を締結。 |
| 2025年7月 | 高木汽車部件(佛山)有限公司(中国)と技術支援契約を締結。 |
2026/06/22 15:37- #15 監査報酬(連結)
当社は監査役会設置会社として、有価証券報告書提出日現在、常勤監査役1名と非常勤である社外監査役2名による計3名の監査人員体制としており、各監査役の職務経歴等は次のとおりであります。
常勤監査役川開裕司氏は、通信機器事業部長、中国現地法人の総経理等を経て、執行役員として品質保証本部長、上席執行役員として生産本部長を務め、生産部門全般を中心に広く経営管理に携わった経験と知見を有しております。
社外監査役 森浩一氏は、国税庁勤務、国税局長等の税務経歴を背景に、長らく租税を専門分野とする大学教授の職にあり、その豊富で高度な税務の専門的知見をはじめ、特に法的側面を中心とする広範な視点を有しております。
2026/06/22 15:37- #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、創業100周年を迎える2032年3月期をターゲットとした以下の数値目標を掲げております。
・連結売上高 500億円以上
・連結営業利益 40億円以上
2026/06/22 15:37- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(日本)
売上高につきましては、車両分野及びOA(その他)分野の受注の増加等により、23,084百万円(前期比2.5%増)となりました。損益につきましては、増収効果等により、営業利益は834百万円(前期比102.4%増)となりました。
(中国)
2026/06/22 15:37- #18 製品及びサービスごとの情報(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2026/06/22 15:37- #19 設備投資等の概要
当連結会計年度の主な設備投資は、当社における回転成形機の増強等を含め995百万円となりました。
(2) 中国
当連結会計年度の設備投資については、高和精工(上海)有限公司の工場設備の更新等を含め206百万円となりました。
2026/06/22 15:37- #20 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | | | |
| 売上高 | 207 | 百万円 | 245 | 百万円 |
| 仕入高 | 174 | 百万円 | 235 | 百万円 |
2026/06/22 15:37- #21 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/06/22 15:37