- #1 業績等の概要
当連結会計年度において営業活動による資金の増加は、前連結会計年度比549億円(38.8%)増の1,961億円となった。これは、税金等調整前当期純利益が1,378億円(前連結会計年度比233億円増)、減価償却費が912億円(同97億円増)であった一方、売上債権の増加額が208億円(同131億円減)、法人税等の支払額が276億円(同19億円減)であったこと等によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動による資金の減少は、前連結会計年度比138億円(9.8%)増の1,544億円となった。これは、有形固定資産の取得による支出が1,228億円(前連結会計年度比9億円減)、投資有価証券の取得による支出が113億円(同54億円増)であったこと等によるものである。
2016/06/28 13:52- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「短期貸付金の純増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△9,708百万円は、「短期貸付金の純増減額」△2,178百万円、「その他」△7,530百万円として組み替えている。
2016/06/28 13:52- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は、「1 業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおり
であり、営業活動によるキャッシュ・フローから投資活動によるキャッシュ・フローを差し引いた当連結会計年度のフリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度比411億円増加し、417億円の資金収入となった。
なお、キャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりである。
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