訂正有価証券報告書-第91期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比27,403百万円、5.2%増加いたしました。海外売上高は、グローバルな事業基盤強化により211,064百万円と前連結会計年度比21,832百万円(11.5%増)の増収となりました。地域別にはアジア、北米、欧州すべての地域が増収となり、海外売上高比率は、38.2%と前連結会計年度(36.1%)を上回りました。セグメント別では、化成品事業、機能性樹脂事業、ライフサイエンス事業、合成繊維、その他事業が主力製品を中心に海外事業が好調に推移し増収・増益となりました。また、発泡樹脂製品事業が消費増税反動の影響を受け減収となりましたが、収益の改善が進み増益となりました。一方で、原料価格上昇の影響を強く受けた食品事業が増収ながら減益となり、新工場の生産体制の整備が遅れたエレクトロニクス事業が減収・減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、設備投資拡大による有形固定資産の増加や時価の上昇に伴う投資有価証券の増加等により前連結会計年度末に比べて37,839百万円増の557,962百万円となりました。ROA(総資産経常利益率)は4.6%となり前連結会計年度(5.2%)を下回りましたが、ROE(自己資本純利益率)は6.3%と前連結会計年度(5.1%)を上回りました。
当連結会計年度末の有利子負債残高は、設備投資の増加に伴い前連結会計年度末に対して9,639百万円増加し110,431百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に対し24,093百万円増の309,227百万円となりました。この結果、自己資本比率は53.5%、D/Eレシオは0.37となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比27,403百万円、5.2%増加いたしました。海外売上高は、グローバルな事業基盤強化により211,064百万円と前連結会計年度比21,832百万円(11.5%増)の増収となりました。地域別にはアジア、北米、欧州すべての地域が増収となり、海外売上高比率は、38.2%と前連結会計年度(36.1%)を上回りました。セグメント別では、化成品事業、機能性樹脂事業、ライフサイエンス事業、合成繊維、その他事業が主力製品を中心に海外事業が好調に推移し増収・増益となりました。また、発泡樹脂製品事業が消費増税反動の影響を受け減収となりましたが、収益の改善が進み増益となりました。一方で、原料価格上昇の影響を強く受けた食品事業が増収ながら減益となり、新工場の生産体制の整備が遅れたエレクトロニクス事業が減収・減益となりました。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、設備投資拡大による有形固定資産の増加や時価の上昇に伴う投資有価証券の増加等により前連結会計年度末に比べて37,839百万円増の557,962百万円となりました。ROA(総資産経常利益率)は4.6%となり前連結会計年度(5.2%)を下回りましたが、ROE(自己資本純利益率)は6.3%と前連結会計年度(5.1%)を上回りました。
当連結会計年度末の有利子負債残高は、設備投資の増加に伴い前連結会計年度末に対して9,639百万円増加し110,431百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に対し24,093百万円増の309,227百万円となりました。この結果、自己資本比率は53.5%、D/Eレシオは0.37となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。