有価証券報告書-第92期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比3,038百万円、0.6%増加いたしました。海外売上高は、グローバルな事業基盤強化により217,412百万円と前連結会計年度比6,347百万円(3.0%増)の増収となりました。地域別にはアジア、北米、欧州すべての地域が増収となり、海外売上高比率は、39.2%と前連結会計年度(38.2%)を上回りました。セグメント別では、売上高は、機能性樹脂事業、食品事業、ライフサイエンス事業、合成繊維、その他事業が増収、化成品事業、発泡樹脂製品事業、エレクトロニクス事業が減収となりましたが、営業利益は、主力製品を中心とした販売数量の拡大と収益性の向上により全セグメントで増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、設備投資拡大に伴なう有形固定資産の増加等により前連結会計年度末に比べて19,288百万円増の577,251百万円となりました。負債は、退職給付に係る負債の増加等により前連結会計年度末に対して19,792百万円増加し268,528百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金が増加しましたが、退職給付に係る調整累計額等の減少により、前連結会計年度末に対し504百万円減の308,722百万円となりました。この結果、自己資本比率は50.6%、D/Eレシオは0.39となりました。
なお、ROA(総資産経常利益率)は5.8%となり前連結会計年度(4.6%)を上回りました。ROE(自己資本純利益率)は7.1%となり前連結会計年度(6.3%)を上回りました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比3,038百万円、0.6%増加いたしました。海外売上高は、グローバルな事業基盤強化により217,412百万円と前連結会計年度比6,347百万円(3.0%増)の増収となりました。地域別にはアジア、北米、欧州すべての地域が増収となり、海外売上高比率は、39.2%と前連結会計年度(38.2%)を上回りました。セグメント別では、売上高は、機能性樹脂事業、食品事業、ライフサイエンス事業、合成繊維、その他事業が増収、化成品事業、発泡樹脂製品事業、エレクトロニクス事業が減収となりましたが、営業利益は、主力製品を中心とした販売数量の拡大と収益性の向上により全セグメントで増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は、設備投資拡大に伴なう有形固定資産の増加等により前連結会計年度末に比べて19,288百万円増の577,251百万円となりました。負債は、退職給付に係る負債の増加等により前連結会計年度末に対して19,792百万円増加し268,528百万円となりました。また、純資産は、利益剰余金が増加しましたが、退職給付に係る調整累計額等の減少により、前連結会計年度末に対し504百万円減の308,722百万円となりました。この結果、自己資本比率は50.6%、D/Eレシオは0.39となりました。
なお、ROA(総資産経常利益率)は5.8%となり前連結会計年度(4.6%)を上回りました。ROE(自己資本純利益率)は7.1%となり前連結会計年度(6.3%)を上回りました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。