4404 ミヨシ油脂

4404
2024/11/08
時価
148億円
PER 予
6.04倍
2009年以降
赤字-85.73倍
(2009-2023年)
PBR
0.48倍
2009年以降
0.32-1.1倍
(2009-2023年)
配当 予
4.16%
ROE 予
8.03%
ROA 予
3.49%
資料
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平成26年12月期第2四半期累計期間業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2014年8月6日 11:40
【資料】
平成26年12月期第2四半期累計期間業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2014年1月1日
至 2014年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想22,400
予想22,470
増減額70
増減率+0.3%
前期実績21,707
営業利益
前回予想540
予想85
増減額-455
増減率-84.3%
前期実績662
経常利益
前回予想590
予想234
増減額-356
増減率-60.3%
前期実績705
当期純利益
前回予想320
予想116
増減額-204
増減率-63.8%
前期実績480
1株当たり当期純利益
前回予想3.11
予想1.13
前期実績4.67
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2014年1月1日
至 2014年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想45,100
予想45,100
増減額
増減率
前期実績43,895
営業利益
前回予想1,120
予想650
増減額-470
増減率-42%
前期実績779
経常利益
前回予想1,170
予想820
増減額-350
増減率-29.9%
前期実績786
当期純利益
前回予想660
予想470
増減額-190
増減率-28.8%
前期実績514
1株当たり当期純利益
前回予想6.41
予想4.56
前期実績5
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2014年1月1日
至 2014年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想21,000
予想21,113
増減額113
増減率+0.5%
前期実績20,415
営業利益
前回予想540
予想92
増減額-448
増減率-83%
前期実績670
経常利益
前回予想580
予想220
増減額-360
増減率-62.1%
前期実績694
当期純利益
前回予想310
予想103
増減額-207
増減率-66.8%
前期実績468
1株当たり当期純利益
前回予想3.01
予想1.01
前期実績4.55
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2014年1月1日
至 2014年6月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想42,100
予想42,200
増減額100
増減率+0.2%
前期実績41,193
営業利益
前回予想1,100
予想650
増減額-450
増減率-40.9%
前期実績784
経常利益
前回予想1,140
予想780
増減額-360
増減率-31.6%
前期実績734
当期純利益
前回予想640
予想440
増減額-200
増減率-31.3%
前期実績465
1株当たり当期純利益
前回予想6.21
予想4.27
前期実績4.52

業績予想修正の理由

当第2四半期累計期間の業績につきましては、大手流通の低価格志向、円安による原材料価格の上昇により非常に厳しい環境で推移いたしました。このような状況のなか、当社グループは市場ニーズを的確に捉えた製品開発と販売活動を推進するとともに生産体制の効率化とコスト削減等の業務改善活動を推し進めました。
この結果、売上高は微増となりましたが、利益面では原材料価格に加えてユーティリティ費用等の上昇による影響を吸収することができず、営業利益、経常利益、四半期純利益はいずれも予想数値を下回ることとなりました。
通期の業績予想につきましては、大手流通の低価格志向による競争の激化、さらに円安による原材料調達コストの上昇等により、今後も厳しい状況で推移するものと思われます。このような事業環境のなか、経営全般にわたる更なるコスト削減を強力に推進してまいりますが、通期における営業利益、経常利益、当期純利益は、いずれも前回の予想を下回る見通しとなりました。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。