商品及び製品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 27億3800万
- 2010年3月31日 -37%
- 17億2500万
- 2011年3月31日 +6.78%
- 18億4200万
- 2012年3月31日 -3.26%
- 17億8200万
- 2013年3月31日 +27.72%
- 22億7600万
- 2014年3月31日 +2.07%
- 23億2300万
- 2015年3月31日 -2.67%
- 22億6100万
- 2016年3月31日 -0.75%
- 22億4400万
- 2017年3月31日 -22.24%
- 17億4500万
- 2018年3月31日 +23.21%
- 21億5000万
- 2019年3月31日 +0.28%
- 21億5600万
- 2020年3月31日 -2.18%
- 21億900万
- 2021年3月31日 -9.29%
- 19億1300万
- 2022年3月31日 +11.71%
- 21億3700万
- 2023年3月31日 +30.42%
- 27億8700万
- 2024年3月31日 -20.56%
- 22億1400万
個別
- 2009年3月31日
- 26億4300万
- 2010年3月31日 -39.88%
- 15億8900万
- 2011年3月31日 +5.16%
- 16億7100万
- 2012年3月31日 -3.47%
- 16億1300万
- 2013年3月31日 +31.56%
- 21億2200万
- 2014年3月31日 +2.12%
- 21億6700万
- 2015年3月31日 -4.48%
- 20億7000万
- 2016年3月31日 +1.01%
- 20億9100万
- 2017年3月31日 -25.06%
- 15億6700万
- 2018年3月31日 +26.55%
- 19億8300万
- 2019年3月31日 -0.55%
- 19億7200万
- 2020年3月31日 -3.25%
- 19億800万
- 2021年3月31日 -12.05%
- 16億7800万
- 2022年3月31日 +11.2%
- 18億6600万
- 2023年3月31日 +30.12%
- 24億2800万
- 2024年3月31日 -20.8%
- 19億2300万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- (5)重要な収益及び費用の計上基準2024/06/27 15:44
当社グループは、化学品の製造販売を主な事業とし、商品及び製品の販売については商品及び製品を顧客に引き渡した時点において顧客が当該商品及び製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、商品及び製品を顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、国内の販売においては、出荷時から顧客への引き渡し時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
また、収益は顧客との契約において約束された対価から値引き等を控除した金額で測定しております。 - #2 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/06/27 15:44
(2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:百万円) 前事業年度 当事業年度 商品及び製品 2,428 1,923 仕掛品 1,973 1,574
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 棚卸資産の評価 (2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報」の内容と同一であります。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/06/27 15:44
(2)重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 商品及び製品 2,787 2,214 仕掛品 2,012 1,650
① 金額の算出方法 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 5 収益及び費用の計上基準2024/06/27 15:44
当社は、化学品の製造販売を主な事業とし、商品及び製品の販売については製品を顧客に引き渡した時点において顧客が当該商品及び製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、商品及び製品を顧客に引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、国内の販売においては、出荷時から顧客への引き渡し時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から値引き等を控除した金額で測定しております。
6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項