- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
5.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
セグメント利益又は損失の合計額は連結損益計算書の営業利益と、その他の項目の合計額は連結財務諸表計上額と一致しております。
(単位:百万円)
2016/06/10 9:20- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場価格等を勘案し決定しております。
2016/06/10 9:20- #3 対処すべき課題(連結)
また、コーポレート・ガバナンスを最重要課題のひとつと位置づけ経営の統治機能の充実を図るとともに、コンプライアンスの徹底と内部統制システムの整備に注力してまいります。
当社グループでは、お客様とともに価値ある製品を創出し、グローバル市場で成長することで、名実ともに大企業へ発展していくことを長期的な目標に掲げております。この目標達成に繋げるべく、2015年度から2018年度の4年間を期間とする第9次中期経営計画を策定いたしました。本計画では、〝Sanyo Global Innovation 200″のスローガンのもと、“グローバル化とイノベーション”をキーワードに最終年度である2018年度までに連結売上高2,300億円以上、連結営業利益200億円以上、ROE10%以上の達成を目指してまいります。
第9次中期経営計画期間では、市場規模が大きい事業分野でプロセス革新や積極投資による拡大を目指す基盤4事業と、グローバルにニッチ市場で活躍する高付加価値製品群の両輪で成長を牽引してまいります。加えて、今後、市場の成長が期待される分野(エネルギー・エレクトロニクス分野、バイオ・メディカル分野)での新規事業の橋頭堡を築いてまいります。
2016/06/10 9:20- #4 業績等の概要
化学業界におきましては、原料価格の下落が継続したことや、足下では円高が進んでいるものの前期比では円安水準にあったことにより、良好な事業環境となりました。
このような環境下における当連結会計年度の売上高は、各セグメントとも原料価格下落に伴う販売価格の改定の影響を受け1,579億9千2百万円(前期比5.4%減)にとどまりましたが、利益面では、原料価格の下落や円安の影響に加えコストダウンなどにより、営業利益は124億8千6百万円(前期比39.6%増)、経常利益は132億9千4百万円(前期比29.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は69億2千6百万円(前期比17.9%増)といずれも前期比で大幅増益となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/06/10 9:20- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益)
営業利益は、原料価格の下落や円安に加えコストダウンなどにより、124億8千6百万円(前期比39.6%増)となりました。また、売上高営業利益率も前連結会計年度の5.4%から7.9%へ2.5ポイント上昇しました。
経常利益は、営業利益の増益等により、132億9千4百万円(前期比29.3%増)となりました。
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