4461 第一工業製薬

4461
2024/10/07
時価
344億円
PER 予
12.33倍
2010年以降
赤字-77.37倍
(2010-2024年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.41-1.78倍
(2010-2024年)
配当 予
2.8%
ROE 予
6.68%
ROA 予
2.64%
資料
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社債

【期間】

連結

個別

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
(3)繰延資産の処理方法
社債発行費
社債発行費については、支出時に全額費用処理する方法を採用しております。
2024/06/25 16:00
#2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
社債明細表】
2024/06/25 16:00
#3 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/06/25 16:00
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3.繰延資産の処理方法
社債発行費
社債発行費については、支出時に全額費用処理する方法を採用しております。
2024/06/25 16:00
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、取引先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、経理規程等に従い、管理を行っております。また、為替変動リスクに晒される外貨建の営業債権については、デリバティブ取引(為替予約取引)を利用してヘッジしております。投資有価証券は、時価等の変動リスクに晒されておりますが、主に取引先企業の株式であり、定期的に把握された時価等が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務、社債、借入金等は資金調達に係る流動性リスクに晒されておりますが、当社財務管理部においてグループ全体の資金計画について、管理しております。
外貨建営業債務は、為替変動リスク回避のために、デリバティブ取引(為替予約取引)を利用しております。また、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものは一部を除き、支払金利の変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。デリバティブ取引は取引権限及び取引額等に関する社内ルールに従い管理を行っております。なお、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
2024/06/25 16:00