全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スペシャリティーケミカル
連結
- 2020年6月30日
- -6100万
- 2021年6月30日
- -1500万
- 2022年6月30日
- 3100万
- 2023年6月30日 +300%
- 1億2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当セグメント全体の売上高は、前年同期比457百万円、24.8%減収の1,390百万円となり、セグメント損益は、10百万円の損失(前年同期は16百万円の利益)となりました。2023/08/10 10:00
(スペシャリティーケミカル)
溶剤は、ブレーキ液基剤等の需要回復により増収となりました。電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体不況の影響が表れはじめ、販売数量は計画比下振れしたものの、製品売価の上昇により増収となりました。