全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - スペシャリティーケミカル
連結
- 2019年12月31日
- 2億4300万
- 2020年12月31日 -16.05%
- 2億400万
- 2021年12月31日 +0.98%
- 2億600万
- 2022年12月31日 +66.5%
- 3億4300万
- 2023年12月31日 -12.24%
- 3億100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、当セグメント全体の売上高は、前年同期比987百万円、18.5%減収の4,340百万円となり、セグメント利益は、前年同期比28百万円減益の33百万円となりました。2024/02/13 10:04
(スペシャリティーケミカル)
溶剤は、ブレーキ液基剤や医薬用等の需要回復により増収となりました。電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体不況によるマイナス影響が期初の想定より拡大し減収となりました。