有価証券報告書-第53期(平成26年6月1日-平成27年5月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
① 売上高及び営業利益
当社グループは、環境にやさしく、同時にコストパフォーマンスにも優れたパウチ包装タイプ高濃度洗剤・洗浄剤の拡販や、営業開発部門による大規模ユーザーの獲得などに注力してまいりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、140億8千2百万円(前期比 3.8%増)となりました。
営業利益は、主要原料の値上がり等により売上原価率が上昇する一方で、退職給付債務の数理計算上の差異(有利差異)が利益にプラスとなり、8億9百万円(同 2.0%増)となりました。
② 営業外損益及び経常利益
営業外損益は、3千3百万円の利益(純額)となりました。この結果、経常利益は、8億4千3百万円(同 8.7%増)となりました。
③ 特別損益
特別損益は、7千3百万円の利益(純額)となりました。この結果、税金等調整前当期純利益は、9億1千6百万円(同12.2%増)となりました。
④ 法人税等及び法人税等調整額
当連結会計年度の法人税等は、3億5千2百万円となりました。税効果会計適用後の法人税等の負担率は、38.4%となりました。
⑤ 当期純利益
当期純利益は、5億6千4百万円(同 10.9%増)となりました。1株当たり当期純利益金額は、95円67銭となりました。
なお、品目別の売上高の概況については、「1 業績等の概要(1)業績」に記載しております。
(2)財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
前連結会計年度末と比較して総資産は1億9千3百万円増加し、純資産は4億5千1百万円増加しました。この結果、自己資本比率は2.7ポイント上昇し57.2%となりました。増減の主なものは次のとおりであります。
流動資産では、現金及び預金が3億3千6百万円増加しております。
流動負債では、電子記録債務が18億1千万円増加し、支払手形及び買掛金が5億3千1百万円、ファクタリング債務が13億4千9百万円それぞれ減少しております。
固定負債では、長期借入金が3億6百万円減少しております。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は17億5百万円(前期比 16.1%増)となりました。主な内訳は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、8億4千万円(前年同期比32.4%減)となりました。主には税金等調整前当期純利益9億1千6百万円、減価償却費4億7千8百万円があった一方で、売上債権が7千2百万円増加、仕入債務が7千1百万円減少(いずれも資金は減少)したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1億7百万円(前年同期比82.6%減)となりました。主には投資有価証券の売却による収入1億4千9百万円があった一方で、投資有価証券の取得による支出9千4百万円、有形固定資産の取得による支出1億9千4百万円があったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、5億3百万円(前年同期比51.1%増)となりました。主には長期借入金の返済による支出3億3千9百万円、配当金の支払額1億1千8百万円があったことなどによるものであります。
① 売上高及び営業利益
当社グループは、環境にやさしく、同時にコストパフォーマンスにも優れたパウチ包装タイプ高濃度洗剤・洗浄剤の拡販や、営業開発部門による大規模ユーザーの獲得などに注力してまいりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、140億8千2百万円(前期比 3.8%増)となりました。
営業利益は、主要原料の値上がり等により売上原価率が上昇する一方で、退職給付債務の数理計算上の差異(有利差異)が利益にプラスとなり、8億9百万円(同 2.0%増)となりました。
② 営業外損益及び経常利益
営業外損益は、3千3百万円の利益(純額)となりました。この結果、経常利益は、8億4千3百万円(同 8.7%増)となりました。
③ 特別損益
特別損益は、7千3百万円の利益(純額)となりました。この結果、税金等調整前当期純利益は、9億1千6百万円(同12.2%増)となりました。
④ 法人税等及び法人税等調整額
当連結会計年度の法人税等は、3億5千2百万円となりました。税効果会計適用後の法人税等の負担率は、38.4%となりました。
⑤ 当期純利益
当期純利益は、5億6千4百万円(同 10.9%増)となりました。1株当たり当期純利益金額は、95円67銭となりました。
なお、品目別の売上高の概況については、「1 業績等の概要(1)業績」に記載しております。
(2)財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減 | |
| 総資産(百万円) | 12,954 | 13,147 | 193 |
| 純資産(百万円) | 7,063 | 7,514 | 451 |
| 自己資本比率 | 54.5% | 57.2% | 2.7p |
| 1株当たり純資産(円) | 1,196.34 | 1,272.88 | 76.54 |
前連結会計年度末と比較して総資産は1億9千3百万円増加し、純資産は4億5千1百万円増加しました。この結果、自己資本比率は2.7ポイント上昇し57.2%となりました。増減の主なものは次のとおりであります。
流動資産では、現金及び預金が3億3千6百万円増加しております。
流動負債では、電子記録債務が18億1千万円増加し、支払手形及び買掛金が5億3千1百万円、ファクタリング債務が13億4千9百万円それぞれ減少しております。
固定負債では、長期借入金が3億6百万円減少しております。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は17億5百万円(前期比 16.1%増)となりました。主な内訳は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、8億4千万円(前年同期比32.4%減)となりました。主には税金等調整前当期純利益9億1千6百万円、減価償却費4億7千8百万円があった一方で、売上債権が7千2百万円増加、仕入債務が7千1百万円減少(いずれも資金は減少)したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、1億7百万円(前年同期比82.6%減)となりました。主には投資有価証券の売却による収入1億4千9百万円があった一方で、投資有価証券の取得による支出9千4百万円、有形固定資産の取得による支出1億9千4百万円があったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、5億3百万円(前年同期比51.1%増)となりました。主には長期借入金の返済による支出3億3千9百万円、配当金の支払額1億1千8百万円があったことなどによるものであります。