- 4611
- 2026/10/05
- 時価
- 470億円
- PER 予
- 13.29倍
- 2010年以降
- 赤字-25.5倍
(2010-2026年) - PBR
- 0.68倍
- 2010年以降
- 0.38-1.6倍
(2010-2026年) - 配当 予
- 3.67%
- ROE 予
- 5.12%
- ROA 予
- 2.42%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
大日本塗料(4611)の研究開発費 - 蛍光色材の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 8300万
- 2020年3月31日 +15.66%
- 9600万
- 2021年3月31日 -4.17%
- 9200万
- 2022年3月31日 -9.78%
- 8300万
- 2023年3月31日 ±0%
- 8300万
- 2024年3月31日 +8.43%
- 9000万
- 2025年3月31日 -3.33%
- 8700万
- 2026年3月31日 -6.9%
- 8100万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、1929年に島津、三菱、大倉の共同出資により設立された企業であり、今日まで塗料製造を基軸とした事業活動を営んでまいりました。2026/06/23 14:06
現在、当社グループは、塗料、照明機器及び蛍光色材の製造販売を主な事業領域としておりますが、当社グループの企業価値の主な源泉は、「国家社会の繁栄に奉仕し得る将来性ある企業足るべし」という創業精神のもとに、永年に亘ってお届けしている各種製品の品質・性能とサービスが築いたブランド力、顧客との信頼関係にあると考えております。特にコア事業である塗料事業におきましては、起業の礎となった錆止め塗料「ズボイド」をはじめ、市場から絶大な支持を得てまいりました防食塗料、その他の独創的な塗料技術は、地球環境や資源を護り、広く社会の繁栄、豊かな暮らしの実現に貢献し得たものと自負いたしております。このような創業以来の当社グループの取組みの積み重ねが企業文化、あるいは「DNT」ブランドとして結実し、現在の企業価値の源泉になっており、今後も企業文化の継続発展を通して当社の社会的存在意義を高めることが、結果として企業価値及び株主共同の利益の最大化につながるものと考えております。
b 中期経営計画に基づく企業価値向上へ向けた取組み - #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 当社グループは、2024年度にビジョン2029及び2026中期経営計画の策定と併せて、事業活動を通じた社会への貢献と持続可能な事業活動を両立させるため、下表の6つのマテリアリティを特定しました。それぞれのマテリアリティに対して目指す姿及びKPIを設定し、2024年度よりその実現に向けた取組みを推進しております。2026/06/23 14:06
このうち、気候変動対応及び人的資本への取組みについては、以下に詳細を記載しております。(1)安全・快適な社会と社会インフラへの貢献 目指す姿 ①社会インフラの強靭化に貢献する製品の開発と普及②ライフサイクル延伸に貢献するサービス開発と普及③製品を通じたユーザーの人材不足や自動化への適応④製品を通じた社会全体の防災・減災と安全への貢献 KPI •環境対応製品出荷比率:2026年度までに数量比率70%以上(当社)•防災、減災に資する製品売上:2029年度までに2023年度比150%以上(蛍光色材セグメント) (2)未来を見据えた製品及び技術開発による社会への貢献 - #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/23 14:06
当社は、本社に国内塗料及び海外塗料に関する事業部門を置き、国内塗料事業会社並びに海外塗料事業会社における製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。また、国内連結子会社において照明機器事業並びに蛍光色材事業を展開しております。したがって当社グループの報告セグメントは、国内塗料事業、海外塗料事業、照明機器事業、蛍光色材事業の4つとしております。
国内塗料事業は、国内における塗料の製造・販売を行っております。海外塗料事業は、主にアジア、北中米地域において塗料の製造・販売を行っております。照明機器事業は、各種照明機器の製造・販売並びに店舗工事等を行っております。蛍光色材事業は、蛍光顔料及び特殊コーティング材の製造・販売を行っております。 - #4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2026/06/23 14:06
- #5 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2026/06/23 14:06
前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 役員賞与引当金繰入額 78 70 研究開発費 2,100 2,127 運送保管費 2,123 2,773 - #6 事業の内容
- 3【事業の内容】2026/06/23 14:06
当社グループは当社(大日本塗料株式会社)、子会社29社及び関連会社5社で構成され、塗料、照明機器及び蛍光色材等の製造・販売を主な内容とし、更に各事業に関連する物流及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。
なお、当連結会計年度において、当社はボンフロン株式会社の全株式を取得したことにより、同社を連結子会社として連結の範囲に含めております。 - #7 事業等のリスク
- 3)照明機器事業では、建設業許可を受け、電気工事業者として登録し、主として当事業の製品である照明器具について、商業施設の内装に係る工事を受注しております。LEDをはじめとした新しい光源の発達に対応すべく今まで培ってきた技術力・ノウハウ・人材を活かして事業の拡大を図っておりますが、販売競争の激化等が生じた場合は、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。2026/06/23 14:06
4)蛍光色材事業では、蛍光色材の国内唯一の総合メーカーとして、国内外市場において広範囲な産業に蛍光顔料、蛍光塗料、特殊コーティング材等の製品を提供しております。新たな用途開拓や製品の高付加価値化を図っておりますが、これらの業界市場において需要の低迷が生じた場合は、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
5)その他事業では、塗装工事及び塗料製品の運送・保管等で、需要の低迷が生じた場合は、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 - #8 会計方針に関する事項(連結)
- ① 商品及び製品の販売に係る収益認識2026/06/23 14:06
国内塗料事業及び海外塗料事業においては、主に工業用及び一般用塗料の製造及び販売を行っており、照明機器事業においては、主に業務用照明機器の製造及び販売を行っており、蛍光色材事業においては、主に蛍光塗料及び反射塗料の製造及び販売を行っております。
当該商品及び製品の販売については、顧客に商品及び製品それぞれを引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、当該国内の販売については、出荷計上日と顧客に到着する日の期間は短期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。 - #9 従業員の状況(連結)
- ①連結会社の状況2026/06/23 14:06
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は年間の平均人員を[ ]外数で記載しております。2026年3月31日現在 照明機器 388 [85] 蛍光色材 39 [5] 報告セグメント計 2,458 [484]
②提出会社の状況 - #10 研究開発活動
- 6【研究開発活動】2026/06/23 14:06
当社グループの研究開発活動は、コアビジネスである塗料事業をはじめ、照明機器、蛍光色材、ジェットインク及び、機能性材料等塗料事業以外の製品開発にも取り組んでおります。塗料事業においてはSDGsの達成に向け地球環境に優しい製品、省エネルギー・省力化に対応した製品、高機能・高付加価値製品の開発に注力すると共に、2020年に開所した防食技術センター、コーティング技術センターの両センターを活用しつつ、新製品開発の基礎となる機能性を有する塗料用樹脂や新規材料の調査・研究開発を始め、防食理論、分析・評価技術、顔料分散技術、塗膜形成技術及び、塗装技術等の基盤技術を拡充し、新しい価値を継続的に市場へ提供できる取り組みを進めております。2026年度には研究組織を再編し、新たな市場参入に向けて当社のコア技術である分散技術と樹脂合成技術を用いた機能性材料の研究活動に取り組んでおります。また、CO2削減の提案に向けた取組みとして、省工程化を目的とした簡易的なインフラ点検方法や効率的な補修方法に関する基盤技術の構築、更にバイオマス原料を活用した塗料の脱炭素化、カーボンニュートラルに貢献できる技術の調査を進めております。これらの活動を行った結果、当連結会計年度における研究開発費の総額は2,192百万円となりました。
当連結会計年度の主な研究開発活動は次のとおりであります。 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2026/06/23 14:06
(注)1.金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 前期増減率(%) 照明機器(百万円) 7,172 14.0 蛍光色材(百万円) 916 △3.0 合 計(百万円) 79,670 22.1
2.前記セグメント区分以外の「その他」は、塗装工事事業、物流事業等であり、提供するサービスの性格上、生産実績を定義することが困難であるため、記載しておりません。