当社グループの連結業績につきましては、国内塗料事業は、受注競争の激化や公共投資の減少がありましたが、前年度に設立した粉体塗料製造会社が連結業績に寄与し、売上は強含みに推移いたしました。また、引き続き高付加価値品の拡販や経費削減に努めた結果、利益は増加いたしました。海外塗料事業は、中国、メキシコを中心に堅調な需要に支えられ、増収、増益となりました。照明機器事業は、小売業界の設備投資回復を受け売上は伸長いたしましたが、経費の上昇により利益は減少いたしました。当第1四半期連結累計期間において、災害損失引当金繰入額等を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少いたしました。なお、災害損失引当金繰入額は全額火災保険にて補償される予定であり、通期決算に与える影響はないと見込まれます。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は181億7千7百万円(前年同四半期比 8.3%増)、営業利益は10億2千3百万円(同 4億3千4百万円増)、経常利益は10億1百万円(同 3億9千6百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億3千8百万円(同 1億2千2百万円減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/08/10 9:21