現金及び預金
連結
- 2019年3月31日
- 35億1000万
- 2020年3月31日 -9.83%
- 31億6500万
個別
- 2019年3月31日
- 12億8900万
- 2020年3月31日 -37.47%
- 8億600万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2020/06/23 13:24
前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 現金及び預金勘定 3,510 百万円 3,165 百万円 預入期間3か月超の定期預金 △33 百万円 △33 百万円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 受託生産している化成品事業の売上高は1,795百万円(前連結会計年度比14.0%増)、経常利益は28百万円(前連結会計年度は経常損失3百万円)となりました。2020/06/23 13:24
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、現金及び預金が345百万円減少し、受取手形及び売掛金が903百万円減少しました一方で、棚卸資産が167百万円増加したことなどにより、35,386百万円(前連結会計年度末比984百万円減)となりました。受取手形及び売掛金の減少の主な要因は、前連結会計年度末が金融機関の休日であったため、同日が満期のものが期末残高に含まれていたことなどによるものです。
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ、支払手形及び買掛金が1,982百万円減少しました一方で、有利子負債が459百万円増加したことなどにより、17,872百万円(前連結会計年度末比1,388百万円減)となりました。支払手形及び買掛金の減少の主な要因は、前連結会計年度末が金融機関の休日であったため、同日が満期のものが期末残高に含まれていたことなどによるものであります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2019年3月31日)2020/06/23 13:24
当連結会計年度(2020年3月31日)連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 現金及び預金 3,510 3,510 - (2) 受取手形及び売掛金 6,663 6,663 -
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1) 現金及び預金 3,165 3,165 - (2) 受取手形及び売掛金 5,759 5,759 -