当中間連結会計期間におけるわが国経済は、デジタル化や脱炭素関連の設備投資が持ち直しの動きを見せたことに加え、円安基調の継続により輸出も底堅く推移した結果、緩やかな回復基調が続きました。一方で、個人消費は物価高騰の影響により力強さを欠き、エネルギーや原材料価格も高止まりが続きました。また、世界経済は、米国による相互関税の導入など保護主義的な動きに加え、米欧の金融引き締め長期化や中国経済の先行き懸念、地政学的リスクもあり、依然として不透明な状況です。
このようななか当社グループにおいては、海外拠点において米国による相互関税等の影響から車両や家電関連向けで受注が減少したものの、日本国内ではコスト上昇分の価格転嫁や2024年7月から連結対象会社が増加したことなどが影響し当中間連結会計期間の売上高は200億4千7百万円(前年同期比19.2%増)、経常利益は4億2千3百万円(前年同期比144.4%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、前期に株式取得に伴う負ののれん発生益68億2千2百万円を特別利益として計上したことが影響し3億4千7百万円(前年同期比94.8%減)となりました。
当社グループのセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2025/11/14 13:08