有価証券報告書-第117期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(固定資産の減損)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、塗料製品の製造・販売、工事請負、及び複数拠点において自動車製品の製造・販売を行っていることから、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業用資産については管理会計上の区分(塗料製品の製造・販売事業、工事請負事業、国内自動車製品関連事業、各海外事業(中国、インドネシア))ごとにグルーピングを行っております。
各資産グループについて、営業活動から生ずる損益の継続的な悪化、主要な資産の市場価格の著しい下落等により減損の兆候の有無を把握し、兆候が識別された資産グループに関して減損損失の認識の判定を行っております。
当連結会計年度においては、当社グループの国内自動車製品関連事業に係る資産グループ(帳簿価額:有形固定資産15,265百万円、無形固定資産130百万円)について、前期及び当期において、新型コロナウイルス感染症の影響、世界的な半導体不足、サプライチェーンの混乱等から販売額が大きく減少したことで営業損失を計上したことから、減損の兆候を識別し、認識の判定をいたしました。その結果、当該資産グループは来期以降の経営計画を基礎とした割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。
割引前将来キャッシュ・フローは、来期以降の経営計画を基礎としており、その経営計画の主要な仮定は、主な顧客の生産計画等に基づく販売予測単価及び販売予測数量であります。
なお、これらの仮定は、世界的な半導体不足、サプライチェーン停滞等による自動車の生産台数減少に加え、原材料価格高騰等の影響を受ける想定のもとで、その影響度合いは当連結会計年度末から1年間は影響が継続するものと仮定し、会計上の見積りを行っております。
(固定資産の減損)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 (百万円) | 当連結会計年度 (百万円) | |
| 有形固定資産 | 25,071 | 24,299 |
| 無形固定資産 | 1,265 | 1,247 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、塗料製品の製造・販売、工事請負、及び複数拠点において自動車製品の製造・販売を行っていることから、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、事業用資産については管理会計上の区分(塗料製品の製造・販売事業、工事請負事業、国内自動車製品関連事業、各海外事業(中国、インドネシア))ごとにグルーピングを行っております。
各資産グループについて、営業活動から生ずる損益の継続的な悪化、主要な資産の市場価格の著しい下落等により減損の兆候の有無を把握し、兆候が識別された資産グループに関して減損損失の認識の判定を行っております。
当連結会計年度においては、当社グループの国内自動車製品関連事業に係る資産グループ(帳簿価額:有形固定資産15,265百万円、無形固定資産130百万円)について、前期及び当期において、新型コロナウイルス感染症の影響、世界的な半導体不足、サプライチェーンの混乱等から販売額が大きく減少したことで営業損失を計上したことから、減損の兆候を識別し、認識の判定をいたしました。その結果、当該資産グループは来期以降の経営計画を基礎とした割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。
割引前将来キャッシュ・フローは、来期以降の経営計画を基礎としており、その経営計画の主要な仮定は、主な顧客の生産計画等に基づく販売予測単価及び販売予測数量であります。
なお、これらの仮定は、世界的な半導体不足、サプライチェーン停滞等による自動車の生産台数減少に加え、原材料価格高騰等の影響を受ける想定のもとで、その影響度合いは当連結会計年度末から1年間は影響が継続するものと仮定し、会計上の見積りを行っております。