4631 DIC

4631
2024/04/24
時価
2770億円
PER 予
27.56倍
2009年以降
赤字-109.88倍
(2009-2023年)
PBR
0.76倍
2009年以降
0.54-14.1倍
(2009-2023年)
配当 予
3.43%
ROE 予
2.75%
ROA 予
0.8%
資料
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のれん

【期間】

連結

2008年3月31日
676億5400万
2009年3月31日 -96.7%
22億3300万
2010年3月31日 -23.69%
17億400万
2011年3月31日 +6.1%
18億800万
2012年3月31日 -66.21%
6億1100万
2013年3月31日 +100.82%
12億2700万
2013年12月31日 +35.78%
16億6600万
2014年12月31日 -18.07%
13億6500万
2015年12月31日 -33.63%
9億600万
2016年12月31日 -44.7%
5億100万
2017年12月31日 -60.28%
1億9900万
2018年12月31日 -82.91%
3400万
2019年12月31日 +999.99%
7億6200万
2020年12月31日 +7.48%
8億1900万
2021年12月31日 +999.99%
201億8200万
2022年12月31日 +66.69%
336億4100万
2023年12月31日 -47.14%
177億8200万

個別

2008年3月31日
8900万
2009年3月31日 -32.58%
6000万
2012年3月31日 -16.67%
5000万
2013年3月31日 -26%
3700万
2013年12月31日 -24.32%
2800万
2023年12月31日 +999.99%
11億4200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)全社・消去の金額は、主に報告セグメントに帰属しない新事業に係る減損損失です。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2024/03/28 15:13
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 405百万円
(6) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額 :5,971百万円
2024/03/28 15:13
#3 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の合理的な期間で均等償却しています。2024/03/28 15:13
#4 有形固定資産等明細表(連結)
機械及び装置 新事業(サステナブルエネルギー領域)製造現場 1,703
のれん カラー&エフェクトジャパンのれん 1,207
ソフトウエア 新基幹システム開発 3,849
2024/03/28 15:13
#5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにInnovation DIC Chimitroniques Inc.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産2,115百万円
固定資産8,075百万円
のれん5,971百万円
流動負債△1,088百万円
2024/03/28 15:13
#6 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途種類場所金額(百万円)
その他のれんドイツ 他19,653
工場資産土地、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、その他群馬県館林市3,278
工場資産機械装置及び運搬具、建物及び構築物、その他米国2,816
その他のれん中国2,518
工場資産建物及び構築物、土地、機械装置及び運搬具、その他栃木県栃木市895
工場資産機械装置及び運搬具、建物及び構築物、その他大阪府高石市692
工場資産等機械装置及び運搬具、のれん、土地、建物及び構築物、その他その他491
合計33,537
(減損損失を認識するに至った経緯)
工場資産については、回収可能価額が帳簿価額を下回った資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
2024/03/28 15:13
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常利益は、前年同期比76.9%減の92億円でした。
親会社株主に帰属する当期純利益は、399億円の赤字となりました。カラー&ディスプレイにおいて2021年6月に買収したC&E顔料事業ののれんに係る減損損失を197億円計上するなど、特別損失が大幅に増加しました。
EBITDAは、前年同期比63.9%減の308億円でした。
2024/03/28 15:13
#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の間に高い相関関係があることを確認し、有効性を評価しています。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の合理的な期間で均等償却しています。
2024/03/28 15:13
#9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
暫定的な会計処理の確定に伴う取得原価の当初配分額の見直しの内容及び金額は以下のとおりです。
のれん(修正前): 19,598百万円
のれんの修正金額
流動資産: 2,362百万円
固定資産: 149百万円
流動負債: △889百万円
固定負債: △1,679百万円
修正金額合計: △58百万円
のれん(修正後): 19,540百万円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
2024/03/28 15:13
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
機械及び装置 8年
(2) 無形固定資産(のれん、リース資産を除く)
定額法
2024/03/28 15:13