- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
1.減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総合研究所に係る減価償却費です。
2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総合研究所の設備投資額です。
【関連情報】
2026/03/23 14:02- #2 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社は、「パッケージング&グラフィック」、「カラー&ディスプレイ」、「ファンクショナルプロダクツ」の3つのセグメントにおいて事業活動を行っており、主に国内及び海外の顧客に製品を提供しています。
これらの事業における製品の販売については、製品の引渡し時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しているため、顧客に引渡された時点で収益を認識しています。
2026/03/23 14:02- #3 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
当連結会計年度より、当社グループ内の経営管理区分の一部見直しに伴い、従来「パッケージング&グラフィック」セグメントに計上していた連結子会社の一部のセグメント区分を、「ファンクショナルプロダクツ」セグメントに変更しています。また、従来報告セグメントに帰属しない「全社費用」及び「全社資産」に計上していた新事業に係る費用及び資産の一部を、「パッケージング&グラフィック」セグメント及び「ファンクショナルプロダクツ」セグメントに含めています。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しています。
2026/03/23 14:02- #4 報告セグメントの概要(連結)
当社は、「プリンティングマテリアル」、「パッケージングマテリアル」、「カラーマテリアル」、「パフォーマンスマテリアル」、「コンポジットマテリアル」の5つの製品本部と「ケミトロニクス事業本部」を基本として組織が構成されており、各本部単位で事業活動を展開しています。
このうち類似する本部を集約し、「パッケージング&グラフィック」、「カラー&ディスプレイ」、「ファンクショナルプロダクツ」の3つを報告セグメントとしています。
「パッケージング&グラフィック」は、グラビアインキ、オフセットインキ、新聞インキ、ジェットインキ及びポリスチレンなどを製造販売しています。「カラー&ディスプレイ」は、顔料及びヘルスケア食品などを製造販売しています。「ファンクショナルプロダクツ」は、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、PPSコンパウンド及び工業用テープなどを製造販売しています。
2026/03/23 14:02- #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
1.減価償却費の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総合研究所に係る減価償却費です。
2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総合研究所の設備投資額です。
2026/03/23 14:02- #6 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| カラー&ディスプレイ | 3,737 |
| ファンクショナルプロダクツ | 4,881 |
| その他 | 416 |
(2) 提出会社の状況
2026/03/23 14:02- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1990年4月 当社入社
2019年1月 ファンクショナルプロダクツ事業企画部長
2020年1月 執行役員 コンポジットマテリアル製品本部長
2026/03/23 14:02- #8 研究開発活動
繊維製品用では、高堅牢性を有するとともに脱色が可能な、当社独自の顔料捺染剤を開発しました。本捺染剤を用いたプリント加工製品は、一般プリント加工品と同様に使用することができ、使用後には特殊洗浄によりプリント加工前に近いレベルにまで脱色することが可能で、再度基材に戻せるためリサイクルの適用範囲及び用途の拡大につながり、プリント加工製品の易リサイクル設計に寄与します。
(3) ファンクショナルプロダクツ
合成樹脂では、高周波回路基板向けの低誘電特性を有する樹脂の量産を開始しました。併せて、密着性を改善した樹脂についても顧客評価が進展し、少量生産を開始しました。また、自動車補修、建築機械・産業機械向けに従来のハイソリッドタイプ標準品と比較して、塗膜外観の向上に加え、低VOC化、速乾性と長い作業可能時間を両立した二成分硬化型のアスパラギン酸エステル複合型アクリル樹脂を開発しました。さらに、住宅設備、土木インフラ、ボード、船舶、自動車部品向けの不飽和ポリエステル樹脂及びビニルエステル樹脂の両製品において、「ISCC PLUS認証」を当社グループとして国内で初めて取得しました。これにより、バイオマス原料を活用した製品展開を進めるとともに環境負荷低減に向けた取組みを強化しています。
2026/03/23 14:02- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)当連結会計年度より「パッケージング&グラフィック」、「ファンクショナルプロダクツ」及び「その他、全社・消去」のセグメント間で、売上高と営業利益の一部についてセグメント区分を変更しています。
これに伴い、前連結会計年度についても、変更後の数値に組み替えて記載しています。
2026/03/23 14:02- #10 設備の新設、除却等の計画(連結)
当社グループは、多種多様な事業を国内外で行っており、設備の新設、増設、合理化等の計画の内容も多岐にわたっているため、セグメントごとの数値を開示する方法によっています。翌連結会計年度の設備投資計画は529億円であり、セグメントごとの内訳は以下のとおりです。
| セグメント | 2025年12月末計画金額(百万円) | 設備等の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
| カラー&ディスプレイ | 11,400 | 海外における機能性顔料製造設備の更新等 | 自己資金及び借入金 |
| ファンクショナルプロダクツ | 20,000 | 日本における合成樹脂生産設備の新設等 | 自己資金及び借入金 |
| その他及び全社 | 4,300 | 情報システムの更新等 | 自己資金及び借入金 |
(注)1.各セグメントに共通の設備投資計画は、その他及び全社に含めています。
2.経常的な設備の更新のための除売却を除き、重要な設備の除売却の計画はありません。
2026/03/23 14:02- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度における設備投資(無形固定資産への投資を含む)の内訳は以下のとおりです。
| セグメント | 設備投資金額(百万円) | 設備等の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
| カラー&ディスプレイ | 9,326 | 顔料製造設備更新等海外拠点での塗料用顔料や機能性顔料などの生産効率を向上させるための設備更新や生産合理化のための生産設備の統廃合などを行いました。 | 自己資金及び借入金 |
| ファンクショナルプロダクツ | 12,299 | 合成樹脂・中空糸膜モジュール生産設備増強等エレクトロニクス分野での合成樹脂事業拡大のための生産設備増強やスペシャリティコンパウンド安定供給のための設備更新、半導体製造装置向け中空糸膜モジュールの生産設備増強などを行いました。 | 自己資金及び借入金 |
| その他及び全社 | 578 | 研究設備等 | 自己資金及び借入金 |
(注)複数セグメントに共通する設備投資については、各セグメントに配賦しています。
2026/03/23 14:02- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
8.収益及び費用の計上基準
当社は、「パッケージング&グラフィック」、「カラー&ディスプレイ」、「ファンクショナルプロダクツ」の3つのセグメントにおいて事業活動を行っており、主に国内及び海外の顧客に製品を提供しています。
これらの事業における製品の販売については、製品の引渡し時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断しているため、顧客に引渡された時点で収益を認識しています。
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