(単位:億円)
| 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 前年同期比 | 現地通貨ベース前 年 同 期 比 |
| 売上高 | 6,158 | 7,952 | +29.1% | +22.0% |
| 営業利益 | 333 | 329 | △1.2% | +1.6% |
EBITDA:親会社株主に帰属する四半期純利益+法人税等合計+支払利息-受取利息+減価償却費+のれん償却額
当第3四半期連結累計期間(2022年1月~9月)における当社グループの業績は、
売上高は前年同期比29.1%増の7,952億円でした。世界的なインフレ圧力の高まり、ウクライナ情勢の長期化や中国でのゼロコロナ政策による行動制限などがグローバル経済に影響を及ぼすなか、引き続き全てのセグメントにおいて、エネルギー、物流及び原料コストの増加に対する価格対応を進めたことに加え、円安による為替換算影響を受けた結果、大幅な増収となりました。また、カラー&ディスプレイセグメントにおいて、前第2四半期までは連結対象外であったC&E顔料事業の売上が加わったことが増収幅を押し上げました。一方、直近において欧州での景気減速や中国でのロックダウンからの回復の遅れが見られたことに加え、第3四半期(7月~9月)に入って電気・電子やディスプレイを中心としたデジタル分野などで需要が落ち込んだことにより、各地域で多くの製品の出荷が停滞しました。