経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2021年6月30日
- 27億8600万
- 2022年6月30日 -42.43%
- 16億400万
有報情報
- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
- このように、当社は創立以来90年にわたり磨いてきた「有機無機合成・顔料処理技術」「分散加工技術」「樹脂合成技術」の3つのコア技術を企業価値の源泉とし、品質・コスト競争力とブランドの向上に努めながら、株主の皆様、取引先の皆様、従業員、さらには地域社会等との長年に亘る信頼関係を構築しております。これらは、数値に表れ難い企業価値として重要な要素と認識しております。2022/08/10 16:12
また、当社グループは、環境の変化に的確に対応し、持続的な社会の実現に貢献する製品、サービスを提供する技術オリエンテッドのソリューションカンパニーとして、事業の収益性、資本効率を重視する点から、ROA(総資産経常利益率)5%、ROE(自己資本利益率)9%を中長期的な経営目標として掲げることとしております。
このために、次の3つの施策を重点的に進めております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きがみられる一方、ウクライナ情勢の長期化・中国ロックダウンの影響、原材料価格の高騰、急激な円安の進行により、先行き不透明な状況となっております。2022/08/10 16:12
このような経済環境のもとで、当第1四半期連結累計期間の売上高は、半導体不足等による自動車生産減産の影響により輸送業界向けが減少しましたが、包装業界向けのグラビアインキ、着色剤が好調に推移、また、全般的に販売価格の見直しを進めた結果、317億9千万円(前年同期比4.9%増)と増収になりました。一方、営業利益は、販売価格の見直しを進めましたが、原材料価格高騰の影響を吸収しきれず、11億6千万円(同53.7%減)、経常利益は16億4百万円(同42.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、12億1千7百万円(同37.1%減)と減益になりました。
次に報告セグメントの業績についてご報告いたします。