4634 artience

4634
2024/04/30
時価
1704億円
PER 予
15.51倍
2010年以降
7.82-25.88倍
(2010-2023年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.38-0.97倍
(2010-2023年)
配当 予
3.08%
ROE 予
4.07%
ROA 予
2.23%
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【期間】

連結

2008年3月31日
194億3400万
2009年3月31日 +0.13%
194億6000万
2010年3月31日 +2.46%
199億3800万
2011年3月31日 -0.4%
198億5800万
2012年3月31日 +1.59%
201億7400万
2013年3月31日 +3.39%
208億5700万
2014年3月31日 +4.87%
218億7300万
2015年3月31日 +5.62%
231億300万
2016年3月31日 +2.71%
237億2800万
2017年3月31日 +0.03%
237億3400万
2017年12月31日 +1.01%
239億7400万
2018年12月31日 +1.15%
242億4900万
2019年12月31日 +2.26%
247億9800万
2020年12月31日 +2.04%
253億300万
2021年12月31日 +3.85%
262億7700万
2022年12月31日 +8.24%
284億4200万
2023年12月31日 +0.35%
285億4200万

個別

2008年3月31日
146億9700万
2009年3月31日 +2.97%
151億3400万
2010年3月31日 +1.81%
154億800万
2011年3月31日 -1.01%
152億5300万
2012年3月31日 -74.7%
38億5900万
2013年3月31日 -0.78%
38億2900万

有報情報

#1 事業構造改善費用に関する注記(連結)
なお、減損損失の内容は、以下のとおりであります。
場所用途種類
千葉県茂原市工場資産機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品等
当企業グループは、資産においては管理会計上の区分を基準にグルーピングし、遊休資産及び賃貸資産においては個別物件単位でグルーピングを行っております。
事業環境の変化により、千葉県茂原市の工場の生産機能移管について見直しを行った結果、一部の工場資産について遊休化し稼働させる可能性が極めて低いと判断したため、対象資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 (101百万円)を事業構造改善費用に含め特別損失に計上しました。その内訳は、機械装置及び運搬具61百万円、工具、器具及び備品24百万円、その他15百万円であります。
2024/03/26 13:14
#2 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物8~50年
機械装置及び運搬具4~15年
工具、器具及び備品3~15年
② リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
2024/03/26 13:14
#3 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
場所用途種類
埼玉県川越市他製造所資産等工具、器具及び備品、機械装置及び運搬具、建物及び構築物等
静岡県富士市製造所資産建設仮勘定、機械装置及び運搬具
当企業グループは、資産においては管理会計上の区分を基準にグルーピングし、遊休資産及び賃貸資産においては個別物件単位でグルーピングを行っております。
埼玉県川越市に保有する製造所資産等については、国内一般商業印刷市場の縮小が急速に進むなか、利益体質を確立するために構造改革を継続し、固定費の大幅削減を実施するとともに、原料高騰に対しては生産効率向上や原料見直しといったコストダウン施策と価格改定活動の推進をすすめてまいりましたが、印刷・情報関連事業の営業利益の黒字化には至らなかったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(182百万円)を減損損失として特別損失に計上しました。その内訳は、工具、器具及び備品73百万円、機械装置及び運搬具63百万円、建物及び構築物18百万円、その他27百万円であります。
2024/03/26 13:14
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物10~50年
機械及び装置4~17年
工具、器具及び備品4~15年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2024/03/26 13:14