減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 15億7237万
- 2009年3月31日 -1.31%
- 15億5170万
- 2010年3月31日 +10.08%
- 17億810万
- 2011年3月31日 +4.21%
- 17億8000万
- 2012年3月31日 +0.79%
- 17億9400万
- 2013年3月31日 -11.32%
- 15億9100万
- 2014年3月31日 +0.44%
- 15億9800万
- 2015年3月31日 -4.69%
- 15億2300万
- 2016年3月31日 -1.58%
- 14億9900万
- 2017年3月31日 -8.27%
- 13億7500万
- 2018年3月31日 -12.44%
- 12億400万
- 2019年3月31日 +8.14%
- 13億200万
- 2020年3月31日 +3.84%
- 13億5200万
- 2021年3月31日 -0.59%
- 13億4400万
- 2022年3月31日 +10.94%
- 14億9100万
- 2023年3月31日 +0.54%
- 14億9900万
- 2024年3月31日 -11.41%
- 13億2800万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/06/27 9:50
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 給料及び手当 1,465百万円 1,359百万円 減価償却費 291 247 賞与引当金繰入額 170 163 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- インキ事業における各製品の当連結会計年度の概況をご報告いたします。2024/06/27 9:50
商業印刷を主要市場としているオフセットインキおよび印刷用材料は、産業構造の変化に伴う市場縮小が継続する中、行動制限解除に伴い各種イベント等が増加したことで、需要が回復いたしました。そのような状況下、原材料価格およびエネルギーコストの上昇に対して製品販売価格改定が一定程度進捗したことに加え、重要顧客への販売活動を強化したことにより、前年度に比べ売上高は増加いたしました。また、売上高の増加に加え、前期末に実施した固定資産の減損処理に伴う減価償却費の減少等により、利益は大幅に改善いたしました。
グラビアインキは、原材料価格およびエネルギーコストの上昇に対する製品販売価格改定が進捗したことに加え、持続可能な社会の実現に貢献できる製品(以下、サステナブル製品)である機能性インキが伸長したものの、物価高に伴う消費意欲低下の影響等により、売上高・利益ともに減少いたしました。 - #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2024/06/27 9:50
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は王子本社耐震工事(6百万円)であり、主な減少額は減価償却費(23百万円)によるものであります。
また、当連結会計年度の主な減少額は減価償却費(23百万円)であります。