当期純利益
連結
- 2011年3月31日
- 19億2700万
- 2012年3月31日 -83.71%
- 3億1400万
- 2013年3月31日 +26.75%
- 3億9800万
- 2014年3月31日 +27.39%
- 5億700万
- 2015年3月31日 -71.2%
- 1億4600万
- 2016年3月31日 +63.01%
- 2億3800万
- 2017年3月31日 +361.34%
- 10億9800万
- 2018年3月31日 +21.68%
- 13億3600万
- 2019年3月31日 -22.38%
- 10億3700万
- 2020年3月31日 -36.16%
- 6億6200万
- 2021年3月31日 -8.46%
- 6億600万
- 2022年3月31日 +18.81%
- 7億2000万
- 2023年3月31日 +131.53%
- 16億6700万
- 2024年3月31日 -46.01%
- 9億
個別
- 2015年3月31日
- 2億8400万
- 2016年3月31日 +4.93%
- 2億9800万
- 2017年3月31日 +219.46%
- 9億5200万
- 2018年3月31日 +23.63%
- 11億7700万
- 2019年3月31日 -12.91%
- 10億2500万
- 2020年3月31日 -63.12%
- 3億7800万
- 2021年3月31日 +7.41%
- 4億600万
- 2022年3月31日 +68.23%
- 6億8300万
- 2023年3月31日 +210.25%
- 21億1900万
- 2024年3月31日 -63.8%
- 7億6700万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/27 9:50
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 115.17 30.90 153.86 36.09 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2024/06/27 9:50
当連結会計年度(2023年4月1日~2024年3月31日)におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が解除されたことにより、社会経済活動正常化への動きが一段と進み、企業業績・個人消費ともに緩やかな回復基調が継続されました。一方で、原材料価格の高止まり、円安とエネルギーコスト上昇等による物価高は依然として続いており、今後も不安定な国際情勢や世界的な金融引き締めによる影響が懸念され、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。区 分 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 経常利益 4,783 986 △3,797 △79.4% 親会社株主に帰属する当期純利益 1,645 881 △764 △46.4%
このような状況の中、当社グループは、競争力強化と顧客満足の向上および事業領域の拡大を進め、また、原材料等の価格上昇分について、製品の販売価格改定を実施してまいりました。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/27 9:50
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 10,333.05円 10,982.28円 1株当たり当期純利益 627.47円 335.78円
2 算定上の基礎