4635 東京インキ

4635
2024/11/08
時価
86億円
PER 予
7.36倍
2010年以降
2.02-23.47倍
(2010-2024年)
PBR
0.29倍
2010年以降
0.19-0.51倍
(2010-2024年)
配当 予
5.02%
ROE 予
3.91%
ROA 予
2.29%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-13億4240万
2009年3月31日 -27.95%
-17億1760万
2010年3月31日
-15億3081万
2011年3月31日 -13.21%
-17億3300万
2012年3月31日
-16億5700万
2013年3月31日
-16億500万
2014年3月31日
-16億400万
2015年3月31日
-14億3400万
2016年3月31日
-13億1200万
2017年3月31日 -9.38%
-14億3500万
2018年3月31日
-13億4500万
2019年3月31日 -4.76%
-14億900万
2020年3月31日 -8.02%
-15億2200万
2021年3月31日
-14億4600万
2022年3月31日 -9.34%
-15億8100万
2023年3月31日
-15億4900万
2024年3月31日
-12億4700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当社グループは、財務戦略の一環として親会社、子会社間においての資金効率を高める目的で、グループ内キャッシュ・マネジメント・システムを実施しております。グループ全体の資金状況を可視化し、外部からの調達は親会社主導による一元化、資金需要のある子会社へ最適配分する一方、余剰資金のある子会社から資金調達を行うことで資金効率化、流動性管理の高度化を図っております。
さらに、資金需要に柔軟に対応したバックアップラインの強化を図るため、コミットメントライン(短期借入金)形態によるシンジケートローンの取り組み(極度設定額20億円)を引き続き実施し、手許流動性の確保に努めました。
なお、当連結会計年度末のコミットメントライン設定額は50億円であり、内訳は相対契約30億円、シンジケートローン契約20億円であります。
2024/06/27 9:50