研究開発費
連結
- 2013年3月31日
- 20億8500万
- 2014年3月31日 +21.29%
- 25億2900万
- 2015年3月31日 +9.33%
- 27億6500万
- 2015年12月31日 -3.07%
- 26億8000万
- 2016年12月31日 +15.97%
- 31億800万
- 2017年12月31日 +3.54%
- 32億1800万
- 2018年12月31日 +2.89%
- 33億1100万
- 2019年12月31日 +4.92%
- 34億7400万
- 2020年12月31日 +0.12%
- 34億7800万
- 2021年12月31日 +9.92%
- 38億2300万
- 2022年12月31日 +11.59%
- 42億6600万
- 2023年12月31日 +6.61%
- 45億4800万
個別
- 2008年3月31日
- 15億4500万
- 2009年3月31日 -9.71%
- 13億9500万
- 2010年3月31日 +2.87%
- 14億3500万
- 2011年3月31日 -0.35%
- 14億3000万
- 2012年3月31日 -0.49%
- 14億2300万
- 2013年3月31日 +4.85%
- 14億9200万
- 2014年3月31日 +5.09%
- 15億6800万
- 2015年3月31日 +2.55%
- 16億800万
- 2015年12月31日 -21.52%
- 12億6200万
- 2016年12月31日 +39.94%
- 17億6600万
- 2017年12月31日 +4.08%
- 18億3800万
- 2018年12月31日 +5.06%
- 19億3100万
- 2019年12月31日 +4.35%
- 20億1500万
- 2020年12月31日 +3.23%
- 20億8000万
- 2021年12月31日 +12.12%
- 23億3200万
- 2022年12月31日 +3%
- 24億200万
- 2023年12月31日 +0.29%
- 24億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.調整額は以下の通りであります。2024/03/27 13:40
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額261百万円には、セグメント間取引消去1,029百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△767百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(2)セグメント資産の調整額21,134百万円には、セグメント間取引消去△7,529百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産28,663百万円が含まれております。全社資産は、主に全社共通目的で保有している投資有価証券であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業及びディスプレイサービス事業を含んでおります。
2.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額624百万円には、セグメント間取引消去1,295百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△670百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(2)セグメント資産の調整額28,573百万円には、セグメント間取引消去△5,720百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産34,294百万円が含まれております。全社資産は、主に全社共通目的で保有している投資有価証券であります。
(3)減価償却費の調整額17百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額4百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/27 13:40 - #3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額2024/03/27 13:40
- #4 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額2024/03/27 13:40
(単位:百万円) 退職給付費用 487 1,314 研究開発費 4,266 4,548 - #5 研究開発活動
- 当社グループは、長期ビジョン『SAKATA INX VISION 2030」に掲げる戦略の実現に向け、『中期経営計画2023(CCC-I)』において、これまでの既存事業の製品開発の強化に加え、新規事業領域への進出並びに地球温暖化や海洋プラスチック汚染などの環境問題の解決を目指し、産学連携のオープンイノベーションによる研究開発を積極的に進めております。2024/03/27 13:40
当連結会計年度における研究開発費は、4,548百万円であります。
セグメントごとの研究開発活動は、次の通りであります。 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2024/03/27 13:40
(注)1.評価性引当額が204百万円減少しております。この減少の主な内容は、一部連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少に伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 税務上の繰越欠損金(注)2 1,578 1,041 研究開発費 431 723 その他 1,162 1,708
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額