有価証券報告書-第148期(2025/01/01-2025/12/31)
<指標及び目標>当社が今後、2030年までの目標値と直近の指標は以下の通りです。
※1 配偶者の出産時における育児目的を理由とした保存有給休暇(最大50日)を合わせた取得者含む
※2 DEIB研修や人権研修を総称してサステナビリティ関連研修と記載。上記2025年は管理職対象のハラスメント、ESG、DEIBに関する研修受講率を記載
(参考データ)
サカタインクスグループ 女性管理職比率(海外拠点等連結子会社を含む)
●国内女性管理職比率及び採用における女性の割合について
当社は「女性活躍推進」をジェンダーイクオリティの推進と位置付けています。社会変化の局面に対応するための変革が求められるなか、当社のDEIB基本方針のもと、異なる価値観や経験を持つ人がともに働き、その相乗効果によって新たなアイデアが創出されると考えています。新たな価値創造のため、女性管理職の登用に加え、採用における女性比率の目標を掲げています。
<女性管理職比率向上に向けて>・「Woman'sネットワーク」による情報交換の場の設置(働きがい・働きやすさ向上に向けた意見交換)
・女性向けキャリア研修、管理職向けコーチング研修の実施
・異業種交流型研修「エンパワーメントカレッジ」への参加
<今後の方針>・採用HPのリニューアルによる女性管理職ロールモデルの提示
・タレントマネジメントシステムを活用し、上司による支援強化を通じた女性管理職候補のキャリア形成支援
・性別にかかわらず自律的なキャリア形成が可能となる、働きがい・働きやすさのある職場環境の推進
<女性の採用に関して>・男女ともに働きやすい環境整備と制度拡充
└ 休暇制度の一部を改定し、健康管理・子育て・介護などの事由を拡充。時間単位の取得も可能化。
<将来に向けたジェンダーイクオリティ推進として>・2025年「Girls Meet STEM」へ参画し、中高生女子を対象に体験型企業見学ツアーを実施
・女性が理系としてのキャリアをイメージしやすくする取り組みを継続
これらの取り組みが評価され、当社は2017年から継続して「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」の認証を取得しています。今後も、女性のさらなる活躍促進に向け、積極的な登用とキャリア形成を支援し、働き続けられる職場環境の整備を進めます。
●両立支援、育児休業取得率について
仕事と子育ての両立支援として、当社は2030年までに男女の育児休業取得率100%を目標に掲げています。男性育休研修推進サービスを導入し、年4回のオンライン父親学級の開催、管理職への啓発等、育児をサポートする活動を展開しています。2023年には、社員向け「仕事と育児の両立支援ガイドブック」を発行し、両立支援に対する意識醸成を図りました。その結果、育児休業の取得機運が高まり、男性の育児休業取得率(保存有給休暇制度による取得を含む)は2025年実績で80%に達しました。
制度面では、2025年の育児・介護休業法の改正に対応し、看護休暇・介護に関する制度の拡充や、育児・介護を行う社員の多様な働き方を整備しています。育児における短時間勤務においては、従前より法令を上回る「小学校3年生の年度末まで」利用可能としています。さらに、2025年1月の休暇制度の一部改定により、ワークとライフの双方の充実を目的に、傷病・育児・介護等の使用事由を拡充し、時間単位での取得を可能としました。子育てとキャリアについては、2025年の人事制度改定に伴い、評価面談時にキャリア申告シートを活用し、上司と話し合える仕組みを整備しています。
これらの取り組みが評価され、当社は子育てサポート企業として2025年に「くるみん認定」を取得しました。今後も両立支援を継続的に推進し、2030年には男女ともに育児休業取得率100%の達成を目指します。
| 取り組み | 2025年実績値 | 2030年目標値 |
| 国内女性管理職比率 | 4.3% | 15%以上 |
| 採用における女性の割合 (新卒・中途含む) | 31.8% | 30%以上 |
| 育児休業取得率 ※1 | 男性: 80.0% | 男性: 100% |
| 女性: 100% | 女性: 100% | |
| サステナビリティ関連研修受講率 ※2 | 93.6% | 100% |
※1 配偶者の出産時における育児目的を理由とした保存有給休暇(最大50日)を合わせた取得者含む
※2 DEIB研修や人権研修を総称してサステナビリティ関連研修と記載。上記2025年は管理職対象のハラスメント、ESG、DEIBに関する研修受講率を記載
(参考データ)
サカタインクスグループ 女性管理職比率(海外拠点等連結子会社を含む)
| 2025年 | |
| グループ連結における女性管理職比率 | 12.2% |
●国内女性管理職比率及び採用における女性の割合について
当社は「女性活躍推進」をジェンダーイクオリティの推進と位置付けています。社会変化の局面に対応するための変革が求められるなか、当社のDEIB基本方針のもと、異なる価値観や経験を持つ人がともに働き、その相乗効果によって新たなアイデアが創出されると考えています。新たな価値創造のため、女性管理職の登用に加え、採用における女性比率の目標を掲げています。
<女性管理職比率向上に向けて>・「Woman'sネットワーク」による情報交換の場の設置(働きがい・働きやすさ向上に向けた意見交換)
・女性向けキャリア研修、管理職向けコーチング研修の実施
・異業種交流型研修「エンパワーメントカレッジ」への参加
<今後の方針>・採用HPのリニューアルによる女性管理職ロールモデルの提示
・タレントマネジメントシステムを活用し、上司による支援強化を通じた女性管理職候補のキャリア形成支援
・性別にかかわらず自律的なキャリア形成が可能となる、働きがい・働きやすさのある職場環境の推進
<女性の採用に関して>・男女ともに働きやすい環境整備と制度拡充
└ 休暇制度の一部を改定し、健康管理・子育て・介護などの事由を拡充。時間単位の取得も可能化。
<将来に向けたジェンダーイクオリティ推進として>・2025年「Girls Meet STEM」へ参画し、中高生女子を対象に体験型企業見学ツアーを実施
・女性が理系としてのキャリアをイメージしやすくする取り組みを継続
これらの取り組みが評価され、当社は2017年から継続して「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」の認証を取得しています。今後も、女性のさらなる活躍促進に向け、積極的な登用とキャリア形成を支援し、働き続けられる職場環境の整備を進めます。
●両立支援、育児休業取得率について
仕事と子育ての両立支援として、当社は2030年までに男女の育児休業取得率100%を目標に掲げています。男性育休研修推進サービスを導入し、年4回のオンライン父親学級の開催、管理職への啓発等、育児をサポートする活動を展開しています。2023年には、社員向け「仕事と育児の両立支援ガイドブック」を発行し、両立支援に対する意識醸成を図りました。その結果、育児休業の取得機運が高まり、男性の育児休業取得率(保存有給休暇制度による取得を含む)は2025年実績で80%に達しました。
制度面では、2025年の育児・介護休業法の改正に対応し、看護休暇・介護に関する制度の拡充や、育児・介護を行う社員の多様な働き方を整備しています。育児における短時間勤務においては、従前より法令を上回る「小学校3年生の年度末まで」利用可能としています。さらに、2025年1月の休暇制度の一部改定により、ワークとライフの双方の充実を目的に、傷病・育児・介護等の使用事由を拡充し、時間単位での取得を可能としました。子育てとキャリアについては、2025年の人事制度改定に伴い、評価面談時にキャリア申告シートを活用し、上司と話し合える仕組みを整備しています。
これらの取り組みが評価され、当社は子育てサポート企業として2025年に「くるみん認定」を取得しました。今後も両立支援を継続的に推進し、2030年には男女ともに育児休業取得率100%の達成を目指します。