半期報告書-第147期(2024/01/01-2024/06/30)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、従来、技術供与先である連結子会社等から受け取る受取ロイヤリティー等を「営業外収益」の「その他」に計上しておりましたが、当中間連結会計期間から「売上高」に含めて計上することに変更したため、事業セグメントの利益の算定方法を同様に変更しております。
当該変更は遡及適用され、従来の方法に比べ、印刷インキ・機材(日本)セグメントにおける前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益、外部顧客への売上高がそれぞれ3百万円増加、セグメント利益又は損失(△)が398百万円増加、印刷インキ(米州)セグメントにおける前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益、外部顧客への売上高がそれぞれ26百万円増加、セグメント利益又は損失(△)が173百万円増加しております。
会計方針の変更に記載のとおり、従来、技術供与先である連結子会社等から受け取る受取ロイヤリティー等を「営業外収益」の「その他」に計上しておりましたが、当中間連結会計期間から「売上高」に含めて計上することに変更したため、事業セグメントの利益の算定方法を同様に変更しております。
当該変更は遡及適用され、従来の方法に比べ、印刷インキ・機材(日本)セグメントにおける前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益、外部顧客への売上高がそれぞれ3百万円増加、セグメント利益又は損失(△)が398百万円増加、印刷インキ(米州)セグメントにおける前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益、外部顧客への売上高がそれぞれ26百万円増加、セグメント利益又は損失(△)が173百万円増加しております。